Users Guide
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安全のために
モニタを操作する前に、このマニュアルをよくお読みください。このマニュアルは後で
参照できるように保存してください。
FCC Class B 無線周波数干渉声明
警 告 :( FCC 認定モデルの場合)
メ モ:本機は、FCC 規定の Part 15 に従った Class B デジタル装置の制限に準拠するよ
うにテストおよび確認されています。これらの制限は、住宅に設置した際の有害な干
渉に対する合理的な保護となるように設計されています。本機は、無線周波数のエネ
ルギーを発生、使用し、かつ、放出する可能性があります。指示に従って設置および使
用されない場合、無線通信に有害な干渉を引き起こすことがあります。ただし、特定の
設置で干渉が発生しないという保証はありません。本機が、無線および TV 受信への
有害な干渉を引き起こす(本機をオフおよびオンにすることによって特定できます)
場合、以下のうちの適切な手段で干渉の是正を試みることが奨励されています。
1. 受信アンテナの向き、または、場所を変更します。
2. 本機と受信機を離します。
3. 本機を、受信機が接続されている回路のコンセントとは違う回路のコンセントに
接続します。
4. 購入店または経験豊富な無線/TV 技術者に相談します。
注 意:
1. コンプライアンスを担当している当事者の明示的な承認が得られない変更または
改変を行った場合、本機を操作するためのユーザーの権限が無効になることがあ
ります。
2. シールドされたインタフェースケーブルと AC 電源コードが存在する場合は、放出
制限に準拠するために使用する必要があります。
3. 製造元は、本機に対する許可されていない改変が原因である無線および TV 干
渉への責任を負いません。このような干渉を是正するのは、ユーザーの責任とな
ります。
警 告:
発火や感電の危険を防止するために、モニタを雨や湿気にさらさないでください。モ
ニタ内部には、危険なほど高い電圧が存在します。キャビネットを開かないでくださ
い。修理は資格のある担当者にのみ依頼してください。