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表 7. さまざまな入力検証の評価中に表示されることがあるリターン コード: (続き)
リターン\エラー コー
ド
説明 解像度
イン インターフェイス リファレンス」セ
クションを参照してください。
102 コマンド ライン パラメーターの評価中に、無効なコマンドが
検出されました
コマンドとそのコマンドでサポートされ
るオプションを指定します。詳細につい
ては、「コマンド ライン インターフェイス
リファレンス」セクションを参照してく
ださい。
103 コマンド ライン パラメーターの評価中に、重複するコマンド
が検出されました
重複するコマンドを削除し、コマンドを再
実行します。詳細については、「コマンド
ライン インターフェイス リファレンス」
セクションを参照してください。
104 コマンド ライン パラメーターの評価中に、コマンド構文が間
違っていました
必ずコマンド構文「/<コマンド名>」に従
ってください。詳細については、「コマン
ド ライン インターフェイス リファレン
ス」セクションを参照してください。
105 コマンド ライン パラメーターの評価中に、オプション構文が
間違っていました
必ずオプション構文「-<オプション名>」
に従ってください。詳細については、「コ
マンド ライン インターフェイス リファ
レンス」セクションを参照してください。
106 コマンド ライン パラメーターの評価中に、無効なオプション
が検出されました
必ず、必須のオプションをすべて指定する
か、サポートされているオプションのみを
指定してください。詳細については、「コ
マンド ライン インターフェイス リファ
レンス」セクションを参照してください。
107 コマンド ライン パラメーターの評価中に、特定オプションの
指定値が無効でした
許容値を指定してください。詳細につい
ては、「コマンド ライン インターフェイス
リファレンス」セクションを参照してく
ださい。
108 コマンド ライン パラメーターの評価中に、一部の必須オプシ
ョンが検出されませんでした
コマンドの実行に必須オプションが必要
な場合は、そのオプションを指定してくだ
さい。詳細については、「コマンド ライン
インターフェイス リファレンス」セクシ
ョンを参照してください。
109 コマンド ライン パラメーターの評価中に、無効なオプション
の組み合わせが検出されました
相互に排他的なオプションを削除して、コ
マンドを再実行してください。詳細につ
いては、「コマンド ライン インターフェイ
ス リファレンス」セクションを参照して
ください。
110 コマンド ライン パラメーターの評価中に、複数のコマンドが
検出されました
/help と/version は例外ですが、コマンド
ラインに指定できるコマンドは 1 つだけ
です。
111 コマンド ライン パラメーターの評価中に、重複するオプショ
ンが検出されました
重複するオプションを削除し、コマンドを
再実行してください。詳細については、
「コマンド ライン インターフェイス リフ
ァレンス」セクションを参照してくださ
い。
112 無効なカタログが検出されました 指定されたファイル パスが存在するこ
と、拡張子の種類が有効であること、
SMB、UNC、URL が有効であること、無
効な文字がないこと、255 文字を超えてい
ないこと、必要な権限があることを確認し
てください。詳細については、「コマンド
Dell Command | Update コマンドライン インターフェイス 27