Dell Command | Monitor バージョン 10.3 ユーザーズガイド April 2020 Rev.
メモ、注意、警告 メモ: 製品を使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その危険を回避するための方法を説明しています。 警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 © 2020 年 Dell Inc. またはその関連会社。。Dell、EMC、およびその他の商標は、Dell Inc.
目次 章 1: Dell Command | Monitor 10.3 の概要.......................................................................................... 5 本リリースの新機能:Dell Command | Monitor 10.3......................................................................................................5 Dell Command | Monitor の概要......................................................................................................................................... 5 章 2: Windows SMM Security Mitigations Table(WSMT)準拠......................
章 6: Dell Command | Monitor 10.3 をローカルで使用した Dell クライアント システムの管理.................. 21 PowerShell を使用した Windows システムのローカルでの管理...............................................................................21 OMICLI を使用した Linux システムのローカルでの管理........................................................................................... 22 章 7: Dell Command | Monitor 10.3 を使用したリモートでの Dell クライアントシステムの管理............... 23 PowerShell を使用した Windows システムのリモートからの管理(Windows システム経由).......................
1 Dell Command | Monitor 10.3 の概要 Dell Command | Monitor ソフトウェア アプリケーションにより、IT 管理者は、導入された Dell クライアント システムに関するフリ ート インベントリーの管理、システム正常性の監視、BIOS 設定の変更、リモートからの情報収集を簡単に行うことができます。 アクティブなシステム正常性の監視機能は、すべてのネットワーク デバイスの総合的な管理機能の一部で、システムの総所有コス トを削減に有効です。 Dell Command | Monitor は、Dell Enterprise クライアント システム、Dell IoT Gateway システム、Dell Embedded PC 向けに設計されて います。 このドキュメントでは、Dell Command | Monitor とその機能の概要を説明します。サポート対象の Dell システムについては、 dell.
Dell Command | Monitor は、管理プロトコルである Common Information Model(CIM)標準および Simple Network Management Protocol(SNMP)を使用してクライアント システムを管理します。システムの総所有コストが削減され、セキュリティが向上す るとともに、ネットワーク デバイス内のすべてのデバイスを総合的に管理することができます。 CIM を使用することにより、WSMAN(Web Services for Management Standards)を介して Dell Command | Monitor にアクセスでき ます。 Dell Command | Monitor には、BIOS、CMOS、システム管理 BIOS(SMBIOS)、システム管理インターフェイス(SMI)、オペレーテ ィング システム、アプリケーション プログラミング インターフェイス(API)などのさまざまなソースからクライアント システム 情報を収集する、基礎となるドライバー セットが含まれています。Dell Command | Monitor for Wi
2 Windows SMM Security Mitigations Table (WSMT)準拠 Windows(SMM)Security Mitigations Table には、Windows オペレーティングシステム用に作成された ACPI テーブルについての情 報が記載されています。ACPI テーブルは、Windows 仮想化ベースセキュリティ(VBS)機能をサポートします。Dell Command | Monitor は WSMT に対応しています。WSMT 対応 BIOS 搭載のデルクライアントシステムでプラットフォーム機能を設定する場合 に使用します。 WSMT 準拠により変更になった動作は、次のとおりです。 WMI/ACPI をサポートする互換性のあるバージョンの BIOS を搭載したデルクライアントプラットフォームで、Dell Command | Monitor の機能を使用できます。 Windows SMM Security Mitigations Table(WSMT)準拠 7
3 Dell Command | Monitor 10.3 の標準およびプロ トコル Dell Command | Monitor は、CIM 標準に基づいています。CIM 仕様は、管理プロトコルとの互換性を向上させるために、マッピン グ技法について詳しく定めています。 WMI、SNMP、WSMAN などの管理プロトコルは、リモート監視に使用されます。 メモ: Dell Command | Monitor for Windows は、シンプルネットワーク管理プロトコル(SNMP)を使用して、システムの一部の 変数を記述します。 Desktop Management Task Force(DMTF)は、管理標準(CIM および ASF を含む)の開発、採用、統一、ならびにデスクトップ、 エンタープライズ、インターネット諸環境に関するイニシアチブを先導周知する標準団体です。 8 Dell Command | Monitor 10.
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ここでの課題は、デスクトップに直接アクセスすることなく、各クライアント システムの BIOS パスワードを変更することです。 各クライアント システムに Dell Command | Monitor をインストールすると、リモートに起動順序を変更する複数のオプションを利 用できます。OpenManage Essentials(OME)は、Dell Command | Monitor に統合可能な管理コンソールで、すべてのクライアント システム上の BIOS 設定をリモートに監視できます。また、スクリプト(CIM、WinRM/WSMAN/PowerShell/WMIC)を記述して、 BIOS 設定を変更することもできます。スクリプトはネットワーク経由でリモート配信して、各クライアントシステム上で実行でき ます。 Dell Command | Monitor の詳細については、dell.
資産プロファイル エンドポイント デバイスの保証ステータスを示します。 ● DCIM_AssetWarrantyInformation クラスのインスタンスを列挙または取得することで、保証ステータスを特定します。 ● DCIM_AssetWarrantyInformation クラスの WarrantyStartDate および WarrantyEndDate プロパティを使用して、保証ステータ スを特定できるかどうかを確認します。 メモ: DCIM_AssetWarrantyInformation を使用するには、インターネットに接続していることが前提条件となります。プロキ シ サーバーの背後で Dell Command | Monitor を実行している場合は、プロキシ設定を正しく設定するようにしてください。 詳細については、Dell サポート サイトを参照してください。 1. Dell.com/support にアクセスします。 2. ページの下部にある国/地域の選択ドロップダウン リストで、お住まいの国または地域を確認します。 3.
● システムを再起動します。DCIM_ComputerSystem.RequestStateChange() メソッドを実行して RequestedState パラメー タ値を 11 に設定します。 ● システムの電源状態を判定します。 ● DCIM_SystemDevice アソシエーションによって Central Instance に関連付けられた DCIM_Processor のインスタンスをクエ リして、システムのプロセッサ数を判定します。 ● システム時刻を取得します。DCIM_TimeService.
5 Dell Command | Monitor 10.3 の使用方法 root\dcim\sysman (standard)にアクセスすると、Dell Command | Monitor からの情報を表示することができます。 Dell Command | Monitor は、次の名前空間のクラスを通じて情報を提供します。 クラスの詳細については、dell.
● Dell Command | Monitor for Linux は、WinRM コマンドおよび WSMan コマンドを使用して監視します。 Dell Command | Monitor for Linux のアプリケーションロ グ Dell Command | Monitor for Linux は、レポートとデバッグでの使用を想定した、アプリケーションログおよびアラートの分類を行い ます。Dell Command | Monitor アプリケーション用に生成されたアラートおよびログの履歴は、/opt/dell/dcm/var/log にある dcm_application.log ファイルで確認できます。 設定ファイル /opt/dell/dcm/conf にある設定ファイル log.
DCIM_AssetWarrantyInformation ● エンドポイント デバイスの保証ステータスを照会するには、次のコマンドを実行します。 Get-CimInstance -Namespace root/DCIM/SYSMAN -ClassName DCIM_AssetWarrantyInformation ● WarrantyEndDate の古いものから保証資格を一覧表示するには、次のコマンドを実行します。 Get-CimInstance -Namespace root/dcim/sysman -ClassName DCIM_AssetWarrantyInformation | Sort-Object -Property WarrantyEndDate | Select Name, WarrantyEndDate, WarrantyStartDate ● 保証機能と後続のリフレッシュ呼び出しを無効にするには、次のコマンドを実行します。 Get-CimInstance -Namespace root/DCIM/SYSMAN -ClassName DCIM_AssetWarrantyInformati
DCIM_Smart 属性 Smart 属性値を読み取るには、次のコマンドを実行します。 たとえば、次のとおりです。 ● Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman DCIM_SmartAttributeInfo | Format-Table ● Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman DCIM_SmartAttributeInfo -Filter "AttributeID like '< Attribute ID Value >' カスタム閾値を設定するには、次のコマンドを実行します。 たとえば、次のとおりです。 ● Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman DCIM_SmartAttributeInfo -Filter "AttributeID like ''" | InvokeCimMethod -MethodName "SetCustomThreshold" -Arguments @{CustomThresholdValue=
Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman -ClassName DCIM_BIOSService | Invoke-CimMethod MethodName SetBIOSAttributes -Arguments @{AttributeName=@("Trusted Platform Module ");AttributeValue=@("1");AuthorizationToken=""} 3. システムを再起動します。 4. 次のコマンドを使用して TPM をアクティブにします。 Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman -ClassName DCIM_BIOSService | Invoke-CimMethod MethodName SetBIOSAttributes -Arguments @{AttributeName=@(" Trusted Platform Module Activation");AttributeValue=@("2");AuthorizationToke
WinRM を使用した BIOS 属性の設定 BIOS 属性は、SetBIOSAttributes メソッドで設定することができます。以下の例では、Trusted Platform Module(TPM)を有効にす るタスクの手順を説明します。 メモ: 次の手順を実行して TPM を有効にする前に、BIOS の TPM オプションをクリアするようにしてください。 WinRM コマンドを使用して BIOS 属性を設定するには、次の手順を実行してください。 1.
2. システムの BIOS パスワードが未設定の場合は、次のコマンドを使用して設定してください。 wsman invoke –a “SetBIOSAttributes” http://schemas.dmtf.
b. PowerShell 変数を定義して、$newboLegacy. を設定する起動順序を指定します。新しい起動順序をこれに割り当てます。 たとえば、次のように指定すると、現在の起動順序タイプが保持されます。 c. $newboLegacy = $boLegacy d. タイプ 1 起動リストに対応する dcim_bootconfigsetting インスタンスを取得するには、次のコマンドを実行します。 $bcsLegacy = Gwmi -Namespace root\dcim\sysman -ClassName dcim_bootconfigsetting | where {$_.ElementName -eq 'Next Boot Configuration Setting : Boot List Type 1'}. e. 次のコマンドを実行して、メソッドを起動します。$ bcsLegacy.changebootorder($newboLegacy, $AuthorizationToken).BIOS パスワードを渡すには $AuthorizationToken 変数を使用します。 5.
6 Dell Command | Monitor 10.3 をローカルで使用 した Dell クライアント システムの管理 Dell クライアントシステムは、次の方法でローカルに管理します。 ● Windows を実行しているシステムの場合、PowerShell を使用します ● Linux を実行しているシステムの場合、OMICLI を使用します トピック: • • PowerShell を使用した Windows システムのローカルでの管理 OMICLI を使用した Linux システムのローカルでの管理 PowerShell を使用した Windows システムのローカルで の管理 PowerShell コマンドを使用して、Windows を実行している Dell クライアント システムをローカルから管理することができます。 ● DCIM クラスのインスタンスの列挙 ○ Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman -ClassName DCIM_BIOSEnumeration ○ Get-CimInstance -Namespace root\dcim\
メモ: 向上プログラムに参加するオプションは、DCM 10.3 x64 ビット バージョンでのみ利用できます。 ● WMI でプロキシを取得するコマンド: Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman -ClassName DCIM_ApplicationProxySetting ● WMI でプロキシを設定するコマンド: Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman -ClassName DCIM_ApplicationProxySetting | Invoke-CimMethod -MethodName Change ProxySetting -Arguments @{NewAddress="10.0.0.
7 Dell Command | Monitor 10.3 を使用したリモー トでの Dell クライアントシステムの管理 Dell クライアントシステムは、次の方法でリモートに管理します。 ● Windows を実行しているシステムの場合、 PowerShell を使用した Windows システムのリモートからの管理(Windows システム 経由) 、p. 23 ● Linux を実行しているシステムの場合、 リモートから WinRM を使用した Linux システムの管理(Windows システム経由) 、p.
コマンド ライン インターフェイスで、以下を実行する winrm enumerate wsman/?__cimnamespace=root/dcim/sysman -auth:basic -r:http:// -username: -password: -skipCAcheck skipCNcheck -encoding:utf-8 リモートから WSMan を使用した Linux システムの管理 (Linux システム経由) WSMan コマンドを使用することによって、Linux を実行しているシステム経由でリモートから Linux を実行しているシステムにア クセスし監視できます。 管理側 Linux システムの前提条件 ● 対応 Linux オペレーティングシステムパッケージがインストール済み ● wsmancli パッケージがインストール済み 管理対象 Linux システムの前提条件 ● root アクセス権限 ● 対応 Linux オペレーティングシステム ●
8 Dell Command | Monitor 10.3 に関するよくある 質問 DCIM_OrderedComponent.AssignedSequence プロパティを使って起動設定の起動順序(シーケンス)を見つける方法を教えて ください。 DCIM_BootConfigSetting インスタンス(レガシーまたは UEFI)が、DCIM_OrderedComponent アソシエーションによってそれ に関連付けられた複数の DCIM_BootSourceSetting インスタンス(起動デバイス)を持つとき、起動プロセス中に関連付けられ た DCIM_BootSourceSetting インスタンス(起動デバイス)が使用されるシーケンスを決定するために DCIM_OrderedComponent.AssignedSequence プロパティの値が使用されます。関連付けられた CIM_OrderedComponent.
はい。Dell Command | Monitor は、サポートされる Windows オペレーティングシステムおよび Linux オペレーティングシステムのス トレージとセンサーの両方を監視できます。 ストレージ監視に関しては、Dell Command | Monitor は、次の機器の監視とアラート発行をサポートします。 ● Intel 内蔵コントローラー(CSMI v0.81 以降に準拠) ● LSI 内蔵 RAID コントローラー、および 9217、9271、9341、9361 と、それらに関連付けられたドライバー(物理および論理) メモ: Linux オペレーティング システムを実行しているシステムでは、Intel 内蔵コントローラーの監視はサポートされません。 センサー監視に関しては、Dell Command | Monitor は、電圧、温度、アンペア数、冷却デバイス(ファン)、およびシャーシセンサ ーの監視とアラート発行をサポートします。 クラスとアラート発行の詳細については、dell.
9 Dell Command | Monitor 10.3 を使用したトラブ ルシューティング手順 トピック: • • • • • • Windows Management Instrumentation にリモート接続できない Windows を実行しているシステムでのインストール失敗 BIOS 設定の列挙値として 1 が表示される libsmbios の依存関係が原因で hapi のインストールが失敗する CIM のリソースを使用できない Ubuntu Core 16 を実行しているシステムで DCM を使用するコマンドが実行できない Windows Management Instrumentation にリモート接続 できない 管理アプリケーションでリモートクライアントコンピュータシステムの共通情報モデル(CIM)情報を使用できない場合、または分 散型コンポーネントオブジェクトモデル( DCOM)を使用するリモート BIOS アップデートが失敗した場合、次のエラーメッセージ が表示されます。 ● アクセスが拒否されました ● Win32:RPC サーバーが使用できません 1.
5. システムの WMI にリモート接続するためにユーザーの特権レベルを変更するには、次の手順に従ってください。 a. b. c. d. e. f. [スタート] > [ファイル名を指定して実行]をクリックしてから、「compmgmt.msc」と入力し、 [OK]をクリックします。 サービスとアプリケーション 下の WMI コントロール を参照します。 WMI コントロール を右クリックし、プロパティ をクリックします。 セキュリティ タブをクリックし、Root ツリーで DCIM/SYSMAN を選択します。 セキュリティ をクリックします。 アクセス制御の対象となるグループまたはユーザーを選択し、許可 または 拒否 チェックボックスで権限を設定します。 6. WMI CIM Studio を使用してリモート システムからシステム上の WMI(root\DCIM/SYSMAN)に接続するには、次の手順を実 行します。 a. ローカル システム上に wbemtest と WMI ツールをインストールしてから、リモート システムに Dell Command | Monitor を インストールします。 b.
CIM のリソースを使用できない 列挙中に、「CIM resource not available(CIM リソースを使用できません)」のエラーが表示された場合、 root 権限でコマンドを実行していることを確認します。 Ubuntu Core 16 を実行しているシステムで DCM を使用 するコマンドが実行できない システム上の snap のバージョンが 2.23 以降であるようにします。 Dell Command | Monitor 10.
10 サードパーティライセンス 次の表に、サードパーティライセンスの詳細を示します。 表 1. サードパーティライセンス Sl 番号 コンポーネント名 バージョン ライセンスタイプ 1 inpoutx64 1.5.1 InpOut32Drv ドライバインタフ ェース DLL 2 inpoutx64 ドライバ 1.2 InpOut32Drv ドライバインタフ ェース DLL 3 libxml2 2.9.4 libxml2 4 xalan 1.11 xalan ライセンス 5 xerces 3.1.1 xerces ライセンス 6 Libsmbios 0.12.3 OSL ライセンス 2.4.3 3 条項 BSD ライセンス 7 PCI.IDS 2019.03.05 8 base64.c 2001 年 10 月 8 日/改訂 1 9 Microsoft.AspNet.WebApi.Client 5.2.3 10 Newtonsoft.Json 12.0.3 および 6.0.1 MIT 11 Quartz 3.0.
ライセンスの詳細 InpOut32Drv ドライバインタフェース DLL Copyright(c)<2003-2015> Phil Gibbons
します。このライセンスは、貢献者によってその貢献物が単独で、または貢献物が提出された著作物との組み合わせによって必然 的に侵害されるような、貢献者がライセンス可能な特許クレームにのみ適用されます。著作物や著作物に組み込まれた貢献物が直 接的または間接的な特許侵害を構成していると主張している事業体(交差請求または訴訟での反訴を含む)に対する特許訴訟を提 起する場合、本ライセンスに基づいて付与されたその著作物の特許ライセンスは、そうした訴訟が提起された日に終了するものと します。4.
とは、著作権所有者を代表して提出を許可された著作権所有者または個人または法人が著作物に含めるために意図的にライセンサ ーに提出する、元のバージョンの著作物、あるいは当該の著作物または二次的著作物への変更または追加を含む、著作者の著作物 を意味します。この定義において、「提出」とは、著作物の検討と改善を目的として、ライセンサーまたはその代理人によって管理 される電子メーリングリスト、ソースコード管理システム、および問題追跡システムでのコミュニケーションなど、ライセンサーま たはその代表者に送信される電子的、口頭または書面によるあらゆる形式のコミュニケーションを意味し、著作権所有者が書面で 「貢献物ではない」と明記または指定しているコミュニケーションを除きます。「貢献者」とは、ライセンサー、およびライセンサー を代表して、ライセンサーが受け取った後に、著作物に組み込む個人または法人を意味します。2.
オープン ソフトウェア ライセンス バージョン 2.
件を遵守しなかった場合、本ライセンスは直ちに終了し、お客様は、本ライセンスによりご自身に付与されたいかなる権利も行使 できなくなります。 10)特許訴訟の終了。原著作物が特許を侵害していると申し立てるライセンサーまたはライセンシーに対してお客様が交差請求ま たは反訴を含む訴訟を提起した時点で、本ライセンスは自動的に終了するものとし、お客様は、本ライセンスにより付与されたい かなる権利も行使できなくなります。この契約終了条項は、原著作物と他のソフトウェアまたはハードウェアとの組み合わせによ る特許侵害を申し立てる訴訟には適用されないものとします。 11)裁判管轄、裁判地および準拠法。本ライセンスに関連するあらゆる訴訟または裁判手続は、ライセンサーが居住する、または ライセンサーが主たる事業を営む管轄地の裁判所においてのみ、かつその抵触法の規定を除く当該法域の法律に基づいてのみ提起 することができます。国際物品売買契約に関する国際連合条約の適用は明示的に除外されます。本ライセンスの範囲外またはそ の終了後に原著作物を使用した場合、米国著作権法(合衆国法典第 17 編§101 およびそれ以降)、他国の同等の法律、な
Netware // // 作成日/バージョン:// 2001 年 10 月 8 日 / $リビジョン:1 $ // // 最終更新者/更新日:// $作成者:Doug_warzecha $ / $日付:2002 年 9 月 24 日午後 4 時 16 分$ // //------------------------------------------------------------------------- WindowsAzure.ServiceBus Microsoft ソフトウェア ライセンス条項 Microsoft Windows Azure ソフトウェア開発キット、および .
● 他者にコードを改変する権利を与えること 3. ライセンスの適用範囲。本ソフトウェアは使用許諾されるものであり、販売されるものではありません。本ライセンス条項は、 お客様に本ソフトウェアを使用する限定的な権利を付与します。Microsoft は、その他の権利をすべて留保します。適用される 法令により本制限を超える権利が付与される場合を除き、お客様は本ライセンス条項で明示的に許可された方法でのみ本ソフ トウェアを使用することができます。お客様は、使用方法を制限するために本ソフトウェアに組み込まれている技術的制限に 従わなければなりません。以下の行為は一切禁止されています。 ● 本ソフトウェアの技術的な制限を回避して使用すること。 ● 本ソフトウェアまたはバイナリパッケージをリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすること。た だし、この制限にかかわらず、適用される法令により明示的に認められている場合を除きます。 ● 第三者が複製できるように本ソフトウェアを公開すること。 ● 本ソフトウェアをレンタル、リース、または貸与すること。 4.
● tout ce qui est relié au logiciel, aux services ou au contenu (y compris le code) figurant sur des sites Internet tiers ou dans des programmes tiers ; et ● les réclamations au titre de violation de contrat ou de garantie, ou au titre de responsabilité stricte, de négligence ou d'une autre faute dans la limite autorisée par la loi en vigueur. Elle s'applique également, même si Microsoft connaissait ou devrait connaître l'éventualité d'un tel dommage.
4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. ii. 頒布の要件。お客様は、ご自身が頒布するすべての頒布可能コードについて、以下の条件に従う必要があります。 ● スタンドアロン型の頒布ではなく、ご自身のアプリケーションにおける頒布可能コードを使用すること ● 頒布者および外部エンドユーザーに対して、本ライセンス条項と同等以上に頒布可能コードを保護する条項への合意 を義務付けること ● ご自身のアプリケーションの頒布または使用に関して、あらゆる請求から Microsoft を免責、保護、補償すること(弁 護士費用についての免責、保護、補償も含む)。ただし、当該請求が改変されていない頒布可能コードのみに基づい ている場合を除きます。 iii.
す。製品付属の文書がある場合は、当該文書にお客様の特定のデバイスまたはソフトウェアの更新をオフにする方法が記載 されていることもあります。 c. ドイツおよびオーストリア。 i. 保証。本ソフトウェアは、実質的に、本ソフトウェアに付属している Microsoft 資料に説明されているとおり動作しま す。ただし、Microsoft は、本ソフトウェアに関して契約上の保証は一切いたしません。 ii.
11 その他の必要マニュアル 本ユーザーズガイドに加えて、dell.
12 デルへのお問い合わせ メモ: お使いのコンピュータがインターネットに接続されていない場合は、購入時の納品書、出荷伝票、請求書、またはデルの 製品カタログで連絡先をご確認ください。 デルでは、オンラインまたは電話によるサポートとサービスのオプションを複数提供しています。サポートやサービスの提供状況は 国や製品ごとに異なり、国 / 地域によってはご利用いただけないサービスもございます。デルのセールス、テクニカルサポート、 またはカスタマーサービスへは、次の手順でお問い合わせいただけます。 1. Dell.com/support にアクセスします。 2. サポートカテゴリを選択します。 3. ページの下部にある 国 / 地域の選択 ドロップダウンリストで、お住まいの国または地域を確認します。 4.