Users Guide

Table Of Contents
Dell Command | Monitor 10.5 使用方法
以下にアクセスすると、Dell Command | Monitor からの情報表示することができます。 root\dcim\sysman (standard)
Dell Command | Monitor は、これらの名前空間のクラスをして情報提供します。
クラスの詳細については、dell.com/supportで『Dell Command | Monitor リファレンス ガイド』をしてください。
トピック
ポーリング間隔設定
RAID ステータス報告
Dell クライアントシステムの監視
Dell Command | Monitor for Linux のアプリケーション ログ
アドバンスフォーマットドライブの
起動設定
システム設定
ポーリング間隔設定
Dell Command | Monitor 使用して、ファン プローブ、プローブ、プローブ、電流プローブ、ディスク容量、メモ
リー サイズの、およびプロセッサーのポーリング間隔することができます。
Windows では、dcsbdy32.ini または dcsbdy64.ini ファイルが <Dell Command | Monitor installed
location>\omsa\ini にあります。
Linux では、AlertPollingSettings.ini ファイルが/opt/dell/dcm/conf にあります。
メモ: INI ファイル23されます。ディスク容量および Self-MonitoringAnalysis and Reporting Technology
SMARTアラートのデフォルトのポーリング間隔626]秒(時間 = 626 X 23 秒(約 3 時間)です。
RAID ステータス報告
Dell Command | Monitor RAID 設定情報になり、クライアント システムの RAID 機能監視して、ハードウェアとドライバー
をサポートします。RAID クラスを使用して、RAID レベル、ドライバー情報コントローラー設定、コントローラー ステータスに
する詳細取得することができます。RAID 設定になると、ドライブとコントローラーの劣化故障するアラートを
することができます。
メモ: RAID ステータス報告は、Common Storage Management InterfaceCSMIバージョン 0.81 のドライバーで動作する
RAID コントローラーにしてのみサポートされています。OMCI 8.1 以降のバージョンでは、インテル オンチップ RAID コント
ローラー監視のみがサポートされています。OMCI 8.2 以降のバージョンでは、インテル オンチップ RAID コントローラー
でアラートがサポートされています。
Dell クライアントシステムの監視
Dell Command | Monitor for Windows は、Simple Network Management ProtocolSNMP対応して、ノートパソコン、デスク
トップ、ワークステーションなどのクライアント システムを監視および管理します。管理情報ベースMIBファイルは、Dell
Command | Monitor Server Administrator との共有されます。Dell Command | Monitorfor Windows は、バージョン 9.0
ら、コンソールによるクライアント システムの識別のためにクライアント OID10909固有 OID 使用するように
れました。
SNMP 詳細については、dell.com/supportで『Dell Command | Monitor SNMP リファレンス ガイド』をしてください。
Dell Command | Monitor for Linux は、WinRM コマンドおよび WSMan コマンドを使用して監視対応します。
5
Dell Command | Monitor 10.5 使用方法 13