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す。製品付の文書がある場合は、該文書にお客の特定のデバイスまたはソフトウェアの更新をオフにする方法が記載
されていることもあります。
c. ドイツおよびオストリア。
i. 保証。本ソフトウェアは、質的に、本ソフトウェアに付している Microsoft 資料に明されているとおり動作しま
す。ただし、Microsoft は、本ソフトウェアにして契約上の保証は一切いたしません。
ii. 責任の制限Microsoft は、故意による行動、重過失があった場合、および製造物責任法に基づく請求が申し立てられた
場合、ならびに死亡、人身傷害、または物理的傷害が生した場合、制定法にって責任を負います。前項ii)に
て、Microsoft が重大な契約上の義務、すなわち、その義務を履行することで本ライセンス項の正な履行が促進さ
れ、その義務に違反した場合には本ライセンス項の目的が危うくなり、および事者がその義務が遵守されることを
常に信しているような義務(「基本義務」といわれます)に違反した場合に限り、Microsoft 過失について責任を負
います。その他の過失については、Microsoft は責任を負いません。
11. 保証の免責。本ソフトウェアは「現有姿」でライセンス供されます。その使用にするリスクは、お客の負担とします。
Microsoft は、いかなる明示的な保証および件も提供しません。Microsoft では、現地の法律で認められる限りにおいて、
品性、特定目的にする適合性、または非侵害性の示的な保証について適用を除外しています。
12. 手段および損害の制限および除外。Microsoft およびそのサプライヤの責任は、5.00 米ドルを上限とする直接損害に限
定されます。その他の損害(派生的損害、逸失利益、特別損害、間接損害、および付的損害など)にしては、一切責任を
負いません。
この制限は、a本ソフトウェア、サビス、第三者のインタネットのサイト上のコンテンツ(コドを含みます)または第
三者のアプリケションに連した事項、および(b)契約違反、保証または件違反、格責任、過失、もしくはその他の不
法行等の請求(いずれの場合も適用される法令により認められている範において)に適用されます。
この制限は、Microsoft が損害の可能性を認識していたか、または認識し得た場合にも適用されます。一部の州またはでは付
的、派生的、およびその他の損害の免責、または責任の制限が認められていないため、上記の制限または除外が適用されな
い場合があります。
40 ドパティライセンス