Users Guide
Table Of Contents
- Dell Command | Monitor バージョン10.2.1 ユーザーズガイド
- Dell Command | Monitor 10.2.1の概要
- Windows SMM Security Mitigations Table(WSMT)準拠
- Dell Command | Monitor 10.2.1の標準およびプロトコル
- Dell Command | Monitor 10.2.1を使用したユース ケース シナリオ
- Dell Command | Monitor 10.2.1の使用方法
- Dell Command | Monitor 10.2.1を使用したDellクライアント システムのローカルでの管理
- Dell Command | Monitor 10.2.1を使用したDellクライアント システムのリモートでの管理
- Dell Command | Monitor 10.2.1に関するよくある質問
- Dell Command | Monitor 10.2.1を使用したトラブルシューティング手順
- サードパーティライセンス
- その他の必要マニュアル
- デルへのお問い合わせ
Netware // // 作成日/バージョン:// 2001 年 10 月 8 日 / $リビジョン:1 $ // // 最終更新者/更新日:// $作成者:Doug_warzecha
$ / $日付:2002 年 9 月 24 日午後 4 時 16 分$ // //-------------------------------------------------------------------------
WindowsAzure.ServiceBus
Microsoft ソフトウェア ライセンス条項
Microsoft Windows Azure ソフトウェア開発キット、および
.NET 向け Microsoft Windows Azure ライブラリー
本ライセンス条項は、Microsoft Corporation(またはお客様の所在地に応じた関連会社)とお客様との間における契約です。以下の
条項を注意してお読みください。本ライセンス条項は、当該ソフトウェアが記録された媒体がある場合にはその媒体を含む上記の
ソフトウェアに適用されます。また、本ライセンス条項は、本ソフトウェアに関連する Microsoft の
● 更新プログラム、
● 追加ソフトウェア、
● インターネットベースのサービス、および
● サポート サービス
にも適用されます。ただし、これらの製品に別途ライセンス条項が付属している場合には、当該ライセンス条項が適用されるもの
とします。
本ソフトウェアを使用することにより、お客様は本ライセンス条項に同意されたものとします。本ライセンス条項に同意されない
場合、本ソフトウェアを使用することはできません。
これらのライセンス条項に従うことを条件に、お客様には、以下の権利が付与されます。
1. インストールおよび使用に関する権利。Windows Azure で使用するプログラムを設計、開発、テストするために、お客様のデバ
イスに任意数の本ソフトウェアのコピーをインストールし、使用できます。
2. 追加のライセンス要件および/または使用権。
a. 頒布可能コード。本ソフトウェアには、以下の条件に準拠する場合に、お客様が開発したプログラムにおける頒布を許可す
るコードが含まれています。
i. 使用および頒布の権利。以下に記載するコードおよびテキスト ファイルを「頒布可能コード」と定義します。
●
REDIST.TXT ファイル。お客様は、REDIST.TXT ファイルに記載されたコードのオブジェクト コード形式を複製および
頒布することができます。
●
サンプルコード。「sample」のマークが付いたコードのソースコードおよびオブジェクト コード形式を改変、複製、およ
び頒布することができます。
● バイナリパッケージ。本ソフトウェアは、お客様のプログラムと Microsoft のコードの両方を組み込んだ「.cspkg」の拡
張子を持つコードの「バイナリパッケージ」を生成する場合があります。このような Microsoft のコードは、本ソフト
ウェアによって生成されたバイナリー パッケージの形式でのみ頒布することができます。
第三者による頒布。お客様は、ご自身のプログラムの頒布者に対して、ご自身のプログラムの一部として頒布可能コー
ドの複製および頒布を許可することができます。
ii. 頒布の要件。お客様は、ご自身が頒布するすべての頒布可能コードについて、以下の条件に従う必要があります。
● ご自身のプログラムにおいて、頒布可能コードに重要かつ主要な機能を追加すること
● 頒布者および外部エンドユーザーに対して、本ライセンス条項と同等以上に頒布可能コードを保護する条項への合意
を義務付けること
● ご自身のプログラムに、有効な著作権表示を付すること
● ご自身のプログラムの頒布または使用に関する請求について、Microsoft を免責、保護、補償すること(弁護士費用
についての免責、保護、補償も含む)
iii. 頒布の制限。以下の行為は一切禁止されています。
● 頒布可能コードの著作権、商標または特許の表示を改変すること
● ご自身のプログラムの名称の一部に Microsoft の商標を使用したり、ご自身のプログラムが Microsoft に由来してい
る、または Microsoft が推奨しているように見せかけること
● Windows Azure 以外の形式で実行する頒布可能コードを頒布すること
● バイナリパッケージに Microsoft のコードが含まれている場合、バイナリパッケージからこれらの Microsoft のコード
を抽出するか、または Windows Azure 上でご自身のプログラムを実行しているプロセス以外のプロセスで Microsoft
のコードを使用すること
● 悪意のある、欺瞞的、あるいは違法なプログラムに頒布可能コードを含めること
● 除外ライセンスのいずれかの条項が適用されることとなるような方法で頒布可能コードのソースコードを改変または
頒布すること除外ライセンスとは、使用、改変または頒布の条件として以下を満たすことを要求するライセンスで
す。
● コードをソースコード形式で開示または頒布すること
36 サードパーティライセンス