Dell Command | Monitor バージョン 10.
メモ、注意、警告 メモ: 製品を使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その危険を回避するための方法を説明しています。 警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 © 2020 年 Dell Inc. またはその関連会社。。Dell、EMC、およびその他の商標は、Dell Inc. またはその子会社の商標です。その他の 商標は、それぞれの所有者の商標である場合があります。 April 2020 Rev.
目次 1 Dell Command | Monitor 10.3 の概要...............................................................................................5 本リリースの新機能:Dell Command | Monitor 10.3......................................................................................................5 Dell Command | Monitor の概要......................................................................................................................................... 5 2 Windows SMM Security Mitigations Table(WSMT)準拠........................
6 Dell Command | Monitor 10.3 をローカルで使用した Dell クライアント システムの管理....................... 21 PowerShell を使用した Windows システムのローカルでの管理...............................................................................21 OMICLI を使用した Linux システムのローカルでの管理........................................................................................... 22 7 Dell Command | Monitor 10.3 を使用したリモートでの Dell クライアントシステムの管理.................... 23 PowerShell を使用した Windows システムのリモートからの管理(Windows システム経由).......................
1 Dell Command | Monitor 10.3 の概要 Dell Command | Monitor ソフトウェア アプリケーションにより、IT 管理者は、導入された Dell クライアント システムに関するフリ ート インベントリーの管理、システム正常性の監視、BIOS 設定の変更、リモートからの情報収集を簡単に行うことができます。 アクティブなシステム正常性の監視機能は、すべてのネットワーク デバイスの総合的な管理機能の一部で、システムの総所有コス トを削減に有効です。 Dell Command | Monitor は、Dell Enterprise クライアント システム、Dell IoT Gateway システム、Dell Embedded PC 向けに設計されて います。 このドキュメントでは、Dell Command | Monitor とその機能の概要を説明します。サポート対象の Dell システムについては、 dell.
CIM を使用することにより、WSMAN(Web Services for Management Standards)を介して Dell Command | Monitor にアクセスでき ます。 Dell Command | Monitor には、BIOS、CMOS、システム管理 BIOS(SMBIOS)、システム管理インターフェイス(SMI)、オペレーテ ィング システム、アプリケーション プログラミング インターフェイス(API)などのさまざまなソースからクライアント システム 情報を収集する、基礎となるドライバー セットが含まれています。Dell Command | Monitor for Windows は、ダイナミックリンク ラ イブラリー(DLL)とレジストリー設定からもクライアント システム情報を収集します。Dell Command | Monitor for Windows は、 CIM オブジェクト マネージャー(CIMOM)インターフェイス、Windows Management Instrumentation(WMI)スタック、または SNMP エージェントを経由してこうした情報を入手し
2 Windows SMM Security Mitigations Table (WSMT)準拠 Windows(SMM)Security Mitigations Table には、Windows オペレーティングシステム用に作成された ACPI テーブルについての情 報が記載されています。ACPI テーブルは、Windows 仮想化ベースセキュリティ(VBS)機能をサポートします。Dell Command | Monitor は WSMT に対応しています。WSMT 対応 BIOS 搭載のデルクライアントシステムでプラットフォーム機能を設定する場合 に使用します。 WSMT 準拠により変更になった動作は、次のとおりです。 WMI/ACPI をサポートする互換性のあるバージョンの BIOS を搭載したデルクライアントプラットフォームで、Dell Command | Monitor の機能を使用できます。 Windows SMM Security Mitigations Table(WSMT)準拠 7
3 Dell Command | Monitor 10.3 の標準およびプロ トコル Dell Command | Monitor は、CIM 標準に基づいています。CIM 仕様は、管理プロトコルとの互換性を向上させるために、マッピン グ技法について詳しく定めています。 WMI、SNMP、WSMAN などの管理プロトコルは、リモート監視に使用されます。 メモ: Dell Command | Monitor for Windows は、シンプルネットワーク管理プロトコル(SNMP)を使用して、システムの一 部の変数を記述します。 Desktop Management Task Force(DMTF)は、管理標準(CIM および ASF を含む)の開発、採用、統一、ならびにデスクトップ、 エンタープライズ、インターネット諸環境に関するイニシアチブを先導周知する標準団体です。 8 Dell Command | Monitor 10.
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システム上の BIOS 設定をリモートに監視できます。また、スクリプト(CIM、WinRM/WSMAN/PowerShell/WMIC)を記述して、 BIOS 設定を変更することもできます。スクリプトはネットワーク経由でリモート配信して、各クライアントシステム上で実行でき ます。 Dell Command | Monitor の詳細については、dell.
• • DCIM_AssetWarrantyInformation クラスのインスタンスを列挙または取得することで、保証ステータスを特定します。 DCIM_AssetWarrantyInformation クラスの WarrantyStartDate および WarrantyEndDate プロパティを使用して、保証ステータ スを特定できるかどうかを確認します。 メモ: DCIM_AssetWarrantyInformation を使用するには、インターネットに接続していることが前提条件となります。プ ロキシ サーバーの背後で Dell Command | Monitor を実行している場合は、プロキシ設定を正しく設定するようにしてくだ さい。 詳細については、Dell サポート サイトを参照してください。 • • 1. Dell.com/support にアクセスします。 2. ページの下部にある国/地域の選択ドロップダウン リストで、お住まいの国または地域を確認します。 3.
• • • DCIM_SystemDevice アソシエーションによって Central Instance に関連付けられた DCIM_Processor のインスタンスをクエ リして、システムのプロセッサ数を判定します。 システム時刻を取得します。DCIM_TimeService.
5 Dell Command | Monitor 10.3 の使用方法 root\dcim\sysman (standard)にアクセスすると、Dell Command | Monitor からの情報を表示することができます。 Dell Command | Monitor は、次の名前空間のクラスを通じて情報を提供します。 クラスの詳細については、dell.
Dell Command | Monitor for Linux のアプリケーシ ョンログ Dell Command | Monitor for Linux は、レポートとデバッグでの使用を想定した、アプリケーションログおよびアラートの分類を行い ます。Dell Command | Monitor アプリケーション用に生成されたアラートおよびログの履歴は、/opt/dell/dcm/var/log にある dcm_application.log ファイルで確認できます。 設定ファイル /opt/dell/dcm/conf にある設定ファイル log.
DCIM_AssetWarrantyInformation • エンドポイント デバイスの保証ステータスを照会するには、次のコマンドを実行します。 Get-CimInstance -Namespace root/DCIM/SYSMAN -ClassName DCIM_AssetWarrantyInformation • WarrantyEndDate の古いものから保証資格を一覧表示するには、次のコマンドを実行します。 Get-CimInstance -Namespace root/dcim/sysman -ClassName DCIM_AssetWarrantyInformation | Sort-Object -Property WarrantyEndDate | Select Name, WarrantyEndDate, WarrantyStartDate • 保証機能と後続のリフレッシュ呼び出しを無効にするには、次のコマンドを実行します。 Get-CimInstance -Namespace root/DCIM/SYSMAN -ClassName DCIM_AssetWarrantyInfo
DCIM_Smart 属性 Smart 属性値を読み取るには、次のコマンドを実行します。 たとえば、次のとおりです。 • • Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman DCIM_SmartAttributeInfo | Format-Table Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman DCIM_SmartAttributeInfo -Filter "AttributeID like '< Attribute ID Value >' カスタム閾値を設定するには、次のコマンドを実行します。 たとえば、次のとおりです。 • Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman DCIM_SmartAttributeInfo -Filter "AttributeID like ''" | InvokeCimMethod -MethodName "SetCustomThreshold" -Arguments @{CustomThresholdVal
Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman -ClassName DCIM_BIOSService | Invoke-CimMethod MethodName SetBIOSAttributes -Arguments @{AttributeName=@("Trusted Platform Module ");AttributeValue=@("1");AuthorizationToken=""} 3. システムを再起動します。 4. 次のコマンドを使用して TPM をアクティブにします。 Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman -ClassName DCIM_BIOSService | Invoke-CimMethod MethodName SetBIOSAttributes -Arguments @{AttributeName=@(" Trusted Platform Module Activation");AttributeValue=@("2");AuthorizationToke
WinRM を使用した BIOS 属性の設定 BIOS 属性は、SetBIOSAttributes メソッドで設定することができます。以下の例では、Trusted Platform Module(TPM)を有効にす るタスクの手順を説明します。 メモ: 次の手順を実行して TPM を有効にする前に、BIOS の TPM オプションをクリアするようにしてください。 WinRM コマンドを使用して BIOS 属性を設定するには、次の手順を実行してください。 1.
DCIM_BIOSService” –N root/dcim/sysman –h –P 5985 –u –p –y basic –v –V –k “AttributeName=Trusted Platform Module” –k “AttributeValue=1” –k “AuthorizationToken=” 3. 次のコマンドを使用して TPM セキュリティを有効にします。 wsman invoke –a “SetBIOSAttributes” http://schemas.dmtf.
e) 次のコマンドを実行して、メソッドを起動します。$ bcsLegacy.changebootorder($newboLegacy, $AuthorizationToken).BIOS パスワードを渡すには $AuthorizationToken 変数を使用します。 5. タイプ 2 起動リストの起動順序の PowerShell を使用した変更 a) タイプ 2 起動リストの現在の起動順序を取得するには、次のコマンドを実行します。$boUefi = gwmi -namespace root\dcim\sysman -class dcim_orderedcomponent | where {$_.partcomponent -match 'BootListType-2'} | select -expand partcomponent.
6 Dell Command | Monitor 10.3 をローカルで使用 した Dell クライアント システムの管理 Dell クライアントシステムは、次の方法でローカルに管理します。 • • Windows を実行しているシステムの場合、PowerShell を使用します Linux を実行しているシステムの場合、OMICLI を使用します トピック: • • PowerShell を使用した Windows システムのローカルでの管理 OMICLI を使用した Linux システムのローカルでの管理 PowerShell を使用した Windows システムのローカ ルでの管理 PowerShell コマンドを使用して、Windows を実行している Dell クライアント システムをローカルから管理することができます。 • DCIM クラスのインスタンスの列挙 • • Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman -ClassName DCIM_BIOSEnumeration • Get-CimInstance -Namespace root
• WMI でユーザーの同意を設定するコマンド: Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman -ClassName DCIM_ImprovementProgramConsent | Invoke-CimMethod -MethodName Over rideImprovementProgramConsent -Arguments @{NewValue="1"} メモ: 向上プログラムに参加するオプションは、DCM 10.3 x64 ビット バージョンでのみ利用できます。 • WMI でプロキシを取得するコマンド: Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman -ClassName DCIM_ApplicationProxySetting • WMI でプロキシを設定するコマンド: Get-CimInstance -Namespace root\dcim\sysman -ClassName DCIM_ApplicationProxySetting | Invoke-CimMethod -MethodName Chan
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コマンド ライン インターフェイスで、以下を実行する winrm enumerate wsman/?__cimnamespace=root/dcim/sysman -auth:basic -r:http:// -username: -password: -skipCAcheck skipCNcheck -encoding:utf-8 リモートから WSMan を使用した Linux システムの 管理(Linux システム経由) WSMan コマンドを使用することによって、Linux を実行しているシステム経由でリモートから Linux を実行しているシステムにア クセスし監視できます。 管理側 Linux システムの前提条件 対応 Linux オペレーティングシステムパッケージがインストール済み wsmancli パッケージがインストール済み • • 管理対象 Linux システムの前提条件 root アクセス権限 対応 Linux オペレーティングシステム Dell
8 Dell Command | Monitor 10.3 に関するよくある 質問 DCIM_OrderedComponent.AssignedSequence プロパティを使って起動設定の起動順序(シーケンス)を見つける方法を教えて ください。 DCIM_BootConfigSetting インスタンス(レガシーまたは UEFI)が、DCIM_OrderedComponent アソシエーションによってそれ に関連付けられた複数の DCIM_BootSourceSetting インスタンス(起動デバイス)を持つとき、起動プロセス中に関連付けられ た DCIM_BootSourceSetting インスタンス(起動デバイス)が使用されるシーケンスを決定するために DCIM_OrderedComponent.AssignedSequence プロパティの値が使用されます。関連付けられた CIM_OrderedComponent.
はい。Dell Command | Monitor は、サポートされる Windows オペレーティングシステムおよび Linux オペレーティングシステムのス トレージとセンサーの両方を監視できます。 ストレージ監視に関しては、Dell Command | Monitor は、次の機器の監視とアラート発行をサポートします。 • • Intel 内蔵コントローラー(CSMI v0.81 以降に準拠) LSI 内蔵 RAID コントローラー、および 9217、9271、9341、9361 と、それらに関連付けられたドライバー(物理および論理) メモ: Linux オペレーティング システムを実行しているシステムでは、Intel 内蔵コントローラーの監視はサポートされません。 センサー監視に関しては、Dell Command | Monitor は、電圧、温度、アンペア数、冷却デバイス(ファン)、およびシャーシセンサ ーの監視とアラート発行をサポートします。 クラスとアラート発行の詳細については、dell.
9 Dell Command | Monitor 10.3 を使用したトラブ ルシューティング手順 トピック: Windows Management Instrumentation にリモート接続できない Windows を実行しているシステムでのインストール失敗 BIOS 設定の列挙値として 1 が表示される libsmbios の依存関係が原因で hapi のインストールが失敗する CIM のリソースを使用できない Ubuntu Core 16 を実行しているシステムで DCM を使用するコマンドが実行できない • • • • • • Windows Management Instrumentation にリモート 接続できない 管理アプリケーションでリモートクライアントコンピュータシステムの共通情報モデル(CIM)情報を使用できない場合、または分 散型コンポーネントオブジェクトモデル( DCOM)を使用するリモート BIOS アップデートが失敗した場合、次のエラーメッセージ が表示されます。 • • アクセスが拒否されました Win32:RPC サーバーが使用できません 1.
5. システムの WMI にリモート接続するためにユーザーの特権レベルを変更するには、次の手順に従ってください。 a) [スタート] > [ファイル名を指定して実行]をクリックしてから、「compmgmt.msc」と入力し、 [OK]をクリックします。 b) サービスとアプリケーション 下の WMI コントロール を参照します。 c) WMI コントロール を右クリックし、プロパティ をクリックします。 d) セキュリティ タブをクリックし、Root ツリーで DCIM/SYSMAN を選択します。 e) セキュリティ をクリックします。 f) アクセス制御の対象となるグループまたはユーザーを選択し、許可 または 拒否 チェックボックスで権限を設定します。 6. WMI CIM Studio を使用してリモート システムからシステム上の WMI(root\DCIM/SYSMAN)に接続するには、次の手順を実 行します。 a) ローカル システム上に wbemtest と WMI ツールをインストールしてから、リモート システムに Dell Command | Monitor を インストールします。 b) W
CIM のリソースを使用できない 列挙中に、「CIM resource not available(CIM リソースを使用できません)」のエラーが表示された場合、 root 権限でコマンドを実行していることを確認します。 Ubuntu Core 16 を実行しているシステムで DCM を 使用するコマンドが実行できない システム上の snap のバージョンが 2.23 以降であるようにします。 Dell Command | Monitor 10.
10 サードパーティライセンス 次の表に、サードパーティライセンスの詳細を示します。 表 1. サードパーティライセンス Sl 番号 コンポーネント名 バージョン ライセンスタイプ 1 inpoutx64 1.5.1 InpOut32Drv ドライバインタフ ェース DLL 2 inpoutx64 ドライバ 1.2 InpOut32Drv ドライバインタフ ェース DLL 3 libxml2 2.9.4 libxml2 4 xalan 1.11 xalan ライセンス 5 xerces 3.1.1 xerces ライセンス 6 Libsmbios 0.12.3 OSL ライセンス 2.4.3 3 条項 BSD ライセンス 7 PCI.IDS 2019.03.05 8 base64.c 2001 年 10 月 8 日/改訂 1 9 Microsoft.AspNet.WebApi.Client 5.2.3 10 Newtonsoft.Json 12.0.3 および 6.0.1 MIT 11 Quartz 3.0.
ライセンスの詳細 InpOut32Drv ドライバインタフェース DLL Copyright(c)<2003-2015> Phil Gibbons
接的または間接的な特許侵害を構成していると主張している事業体(交差請求または訴訟での反訴を含む)に対する特許訴訟を提 起する場合、本ライセンスに基づいて付与されたその著作物の特許ライセンスは、そうした訴訟が提起された日に終了するものと します。4.
理される電子メーリングリスト、ソースコード管理システム、および問題追跡システムでのコミュニケーションなど、ライセンサー またはその代表者に送信される電子的、口頭または書面によるあらゆる形式のコミュニケーションを意味し、著作権所有者が書面 で「貢献物ではない」と明記または指定しているコミュニケーションを除きます。「貢献者」とは、ライセンサー、およびライセンサ ーを代表して、ライセンサーが受け取った後に、著作物に組み込む個人または法人を意味します。2. 著作権ライセンスの付与。本 ライセンスの条件に従うことにより、各貢献者は、二次的著作物の複製、作成、著作物およびその二次的著作物のソースまたはオ ブジェクト形式での公開、公的実施、サブライセンス、および配布のための永久的、全世界的、非独占的、無償、ロイヤルティフ リー、取り消し不能の著作権ライセンスをお客様に付与します。3.
* 原著作物を複製により再現すること。 * 原著作物に基づく二次的な著作物(「二次的著作物」)を作成すること。 * お客様が頒布する原著作物または二次的著作物の複製をオープン ソフトウェア ライセンスに基づきライセンスするという条件 付きで、原著作物および二次的著作物の複製を一般に頒布すること。 * 原著作物を公の場で実演すること。 * 原著作物を公の場で表示すること。 2)特許ライセンスの付与。ライセンサーは、ライセンサーが所有または管理する特許クレームに基づき、原著作物および派生著作 物の製造、使用、提供、販売を行うためにライセンサーが提供する原著作物に組み込まれた、世界共通、ロイヤルティフリー、非 独占的、永続的、サブライセンス可能なライセンスをお客様に付与します。 3)ソース コード ライセンスの付与。「ソース コード」とは、原著作物の改変を行うために望ましい原著作物の形式、および原著作 物の改変を行う方法を記載したすべての利用可能なマニュアルをいいます。ライセンサーは、原著作物のソース コードとライセン サーが頒布する原著作物の各コピーを機械読み取り可能な形式で提供することに同意するものとします。ラ
かなる権利も行使できなくなります。この契約終了条項は、原著作物と他のソフトウェアまたはハードウェアとの組み合わせによ る特許侵害を申し立てる訴訟には適用されないものとします。 11)裁判管轄、裁判地および準拠法。本ライセンスに関連するあらゆる訴訟または裁判手続は、ライセンサーが居住する、または ライセンサーが主たる事業を営む管轄地の裁判所においてのみ、かつその抵触法の規定を除く当該法域の法律に基づいてのみ提起 することができます。国際物品売買契約に関する国際連合条約の適用は明示的に除外されます。本ライセンスの範囲外またはそ の終了後に原著作物を使用した場合、米国著作権法(合衆国法典第 17 編§101 およびそれ以降)、他国の同等の法律、ならびに国際 条約の要件および罰則の対象となります。本項は、本ライセンスの終了後も存続するものとします。 12)弁護士費用。本ライセンスの条項を執行する、または本ライセンスに関連する損害賠償を求めるためのあらゆる訴訟において、 勝訴当事者は、当該訴訟の控訴を含め、当該訴訟に関連して発生した合理的な弁護士費用などを含む費用および経費を回収する権 利を有するものとします。本項は、
Microsoft Windows Azure ソフトウェア開発キット、および .NET 向け Microsoft Windows Azure ライブラリー 本ライセンス条項は、Microsoft Corporation(またはお客様の所在地に応じた関連会社)とお客様との間における契約です。以下の 条項を注意してお読みください。本ライセンス条項は、当該ソフトウェアが記録された媒体がある場合にはその媒体を含む上記の ソフトウェアに適用されます。また、本ライセンス条項は、本ソフトウェアに関連する Microsoft の • • • • 更新プログラム、 追加ソフトウェア、 インターネットベースのサービス、および サポート サービス にも適用されます。ただし、これらの製品に別途ライセンス条項が付属している場合には、当該ライセンス条項が適用されるもの とします。 本ソフトウェアを使用することにより、お客様は本ライセンス条項に同意されたものとします。本ライセンス条項に同意されない 場合、本ソフトウェアを使用することはできません。 これらのライセンス条項に従うことを条件に、お客様には、以下の権利が付与されます。 1.
本ソフトウェアの技術的な制限を回避して使用すること。 本ソフトウェアまたはバイナリパッケージをリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすること。た だし、この制限にかかわらず、適用される法令により明示的に認められている場合を除きます。 • 第三者が複製できるように本ソフトウェアを公開すること。 • 本ソフトウェアをレンタル、リース、または貸与すること。 第三者への転送。本ソフトウェアの最初のユーザーは、本ソフトウェアおよび本ライセンス条項を第三者に直接転送することが できます。転送前に、当該第三者は、本ソフトウェアの転送および使用には本ライセンス条項が適用されることに同意する必 要があります。最初のユーザーは、本ソフトウェアを転送する前にアンインストールする必要があります。最初のユーザーは、 一切の複製を保持することはできません。 ドキュメント。お客様のコンピューターまたは内部ネットワークに正規にアクセスできる方は、内部的な参照目的に限り、ドキ ュメントを複製して使用することができます。 輸出規制。本ソフトウェアは、アメリカ合衆国の輸出に関する規制の対象となります。お客様は、本ソフトウェアに
Elle s'applique également, même si Microsoft connaissait ou devrait connaître l'éventualité d'un tel dommage.Si votre pays n'autorise pas l'exclusion ou la limitation de responsabilité pour les dommages indirects, accessoires ou de quelque nature que ce soit, il se peut que la limitation ou l'exclusion ci-dessus ne s'appliquera pas à votre égard. EFFET JURIDIQUE.Le présent contrat décrit certains droits juridiques.Vous pourriez avoir d'autres droits prévus par les lois de votre pays.
ご自身のアプリケーションの頒布または使用に関して、あらゆる請求から Microsoft を免責、保護、補償すること(弁 護士費用についての免責、保護、補償も含む)。ただし、当該請求が改変されていない頒布可能コードのみに基づい ている場合を除きます。 3. 頒布の制限。以下の行為は一切禁止されています。 • • • ご自身のアプリケーションの名称の一部に Microsoft の商標を使用したり、ご自身のアプリケーションが Microsoft に 由来している、または Microsoft が推奨しているように見せかけること 除外ライセンスのいずれかの条項が適用されることとなるような方法で頒布可能コードのソースコードを改変または 頒布すること除外ライセンスとは、使用、改変または頒布の条件として次のいずれかを満たすことを要求するライセ ンスです。(i)コードをソースコード形式で開示または頒布すること、または(ii)第三者がコードを改変する権利を 有すること。 4. データ。 a.
1. 保証。本ソフトウェアは、実質的に、本ソフトウェアに付属している Microsoft 資料に説明されているとおり動作しま す。ただし、Microsoft は、本ソフトウェアに関して契約上の保証は一切いたしません。 2. 責任の制限。Microsoft は、故意による行動、重過失があった場合、および製造物責任法に基づく請求が申し立てられた 場合、ならびに死亡、人身傷害、または物理的傷害が発生した場合、制定法に従って責任を負います。前項(ii)に従っ て、Microsoft が重大な契約上の義務、すなわち、その義務を履行することで本ライセンス条項の正当な履行が促進さ れ、その義務に違反した場合には本ライセンス条項の目的が危うくなり、および当事者がその義務が遵守されることを 常に信頼しているような義務(「基本義務」といわれます)に違反した場合に限り、Microsoft は軽過失について責任を負 います。その他の軽過失については、Microsoft は責任を負いません。 11.
11 その他の必要マニュアル 本ユーザーズガイドに加えて、dell.
12 デルへのお問い合わせ メモ: お使いのコンピュータがインターネットに接続されていない場合は、購入時の納品書、出荷伝票、請求書、またはデルの 製品カタログで連絡先をご確認ください。 デルでは、オンラインまたは電話によるサポートとサービスのオプションを複数提供しています。サポートやサービスの提供状況は 国や製品ごとに異なり、国 / 地域によってはご利用いただけないサービスもございます。デルのセールス、テクニカルサポート、 またはカスタマーサービスへは、次の手順でお問い合わせいただけます。 1. Dell.com/support にアクセスします。 2. サポートカテゴリを選択します。 3. ページの下部にある 国 / 地域の選択 ドロップダウンリストで、お住まいの国または地域を確認します。 4.