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表 1. CLI オプションおよび構文 （続き）
CLI オプション名 CLI オプショ
ン短縮形
説明 構文
/Ocs コマンドにより、上記で指定された名前の
データベースが作成されます。データベースの
場所は %USERPROFILE%\[Warranty
dbname].mdf、ログファイルは
%USERPROFILE%\[Warranty dbname]_log.ldf で
す。%USERPROFILE% 変数は通常、Windows 10
システムの C:\Users\[username]\ です。
データベースの作成後、/Ocs コマンドにより、
Dell_Asset と Dell_AssetEntitlement という 2 つ
のテーブルが追加で作成されます。この 2 つの
テーブルは保証データの保存に使用されます。
保証データはまずクリアされ、次に /InputFile ま
たは /InputCfgMgrConnectionString サービスタ
グから内容を入力されます。
メモ: データベースを作成したら、SQL コマ
ンド alter database または SQL Server
Management Studio を使用して、[warranty
dbname].mdf および[Warranty
dbname]_log.ldf ファイルの場所を変更でき
ます。
メモ: データベースがすでに存在していて、
Dell_Asset および Dell_AssetEntitlement テ
ーブルが存在しない場合、テーブルを作成
する必要があります。
/Filter /F Warranty API および DB のフィルター
（デフォルト：AnyWarranty）
（ActiveWarranty または ExpiredWarranty または
WarrantyExpiringIn30Days）
（/F=ActiveWarranty）
パラメータはオプションです。
DellWarranty-
CLI.exe /I=
C:\FileName.csv /
F=ActiveWarranty
/ProxyUrl /Ps プロキシサーバ URL
（proxy.domain.com[:port]）
パラメータはオプションです。
DellWarranty-
CLI.exe /I=
C:\FileName.csv /Ps=
proxy.domain.com[:port]
/ProxyUser /Pu プロキシユーザー名
（[proxy user name]）
パラメータはオプションです。
DellWarranty-
CLI.exe /I=
C:\FileName.csv /Ps=
proxy.domain.com[:port]
/Pu=[proxy user name] /
Pd=[proxy user
password]
/ProxyPwd
/Pd プロキシユーザーパスワード
（/Pd=[proxy user password]）
パラメータはオプションです。
DellWarranty-
CLI.exe /I=
C:\FileName.csv /Ps=
proxy.domain.com[:port]
/Pu=[proxy user name] /
Pd=[proxy user
password]
10 コマンドライン インターフェイス（CLI）オプション