Users Guide
Table Of Contents
- Dell Command | Configure バージョン4.3ユーザーズ ガイド
- Dell Command | Configure 4.3の概要
- Dell Command | Configure 4.3のWindows SMM Security Mitigations Table(WSMT)コンプライアンス
- Dell Command | Configure 4.3のグラフィカル ユーザー インターフェイスの使い方
- Dell Command | Configure 4.3のトラブルシューティング事例
- サードパーティライセンス
サードパーティライセンス
次の表に、サードパーティライセンスの詳細を示します。
表 4. サードパーティライセンス
Sl 番号 コンポーネント名 バージョン ライセンスタイプ
1 mini-XML(mxml1 ライブラリ) 2.6 GNU ライブラリ一般公衆利用
許諾書バージョン 2(LGL2)
2 miniunz.exe バージョンなし zlib ライセンス
3 zlibwapi.dll 1.2.3 zlib ライセンス
4 zip.exe バージョンなし zlib ライセンス
5 PiePiece.cs 0 Copyright (c) 2014
AlphaSierraPapa for the
SharpDevelop Team
6 getoptl.c 1.15 Copyright (c) 2000 The NetBSD
Foundation, Inc.
全般的な免責事項
>> PowerShell PSReadLine モジュールでは、入力したコンソール コマンドはすべてテキスト ファイルに保存されます。このため、
comandlet の「Get-Credential」を使用して、パスワードを安全に処理することを強く推奨します。
1. $cred = Get-Credential
メモ: ポップアップが表示されるので、ユーザー名とパスワード(「AdminPWD , Dell_123$」など)を入力します。
2. $BSTR = [System.Runtime.InteropServices.Marshal]::SecureStringToBSTR($cred.Password)
3. $plainpwd=[System.Runtime.InteropServices.Marshal]::PtrToStringAuto($BSTR)
4. .\cctk.exe –setuppwd=$plainpwd
ライセンスの詳細:
Mini-XML
Mini-XML ライブラリと付属プログラムは、GNU ライブラリ一般公衆利用許諾書バージョン 2(LGPL2)の条件に従って提供されて
います。ただし、次の例外があります。1.Mini-XML ライブラリへのアプリケーションの静的リンクは二次的著作物を構成せず、著
作者はアプリケーションのソースコードの提供、共有 Mini-XML ライブラリの使用、Mini-XML のユーザーが提供するバージョンに対
するアプリケーションのリンクを義務付けられていません。変更されたバージョンの Mini-XML にアプリケーションをリンクする
場合は、LGPL2 の第 1 項、第 2 項、第 4 項の条件に従って、Mini-XML に変更を加える必要があります。2. Mini-XML ライブラリに
リンクされるプログラムとともに Mini-XML ライセンスの複製物を提供する必要はなく、LGPL2 の第 6 項に従って、プログラムま
たはマニュアル内で Mini-XML ライセンスを識別する必要もありません。GNU ライブラリ一般公衆利用許諾書バージョン 2、1991
年 6 月 Copyright (C) 1991 Free Software Foundation, Inc. 59 Temple Place, Suite 330, Boston, MA02111-1307 USA この利用許諾書を一
字一句そのまま複製し頒布することはできますが、変更は許可されていません。[これは、ライブラリ GPL の初期リリースバージョ
ンです。正規 GPL のバージョン 2 に合わせるため、2 と番号付けされています。] 前文 ほとんどのソフトウェアの利用許諾はソフト
ウェアの共有や変更の自由を剥奪するように作成されています。一方、GNU 一般公衆利用許諾書は、ソフトウェアがすべてのユー
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サードパーティライセンス 25