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bootorder オプションの設定
[起動管理]カテゴリーのbootorderオプションでクライアント システムの起動順序設定できます。レガシーおよび UEFI
Unified Extensible Firmware Interface起動項目起動順序追加削除うことができます。
起動順序設定するには、手順します。
1. 必要なオプションをクリックします。
マルチプラットフォームパッケージの作成]
ローカルシステムパッケージの作成]
Dell パッケージを
[保存されたパッケージを
メモ: 保存したパッケージをくには、[保存されたパッケージを をクリックし、ファイルの場所して [開
をクリックします。
2. [編集] をクリック、またはオプションをダブルクリックします。
3. bootorder オプションで、[設定する値] [表示 / 更] をクリックします。
起動順序には、現在起動順序タイプと起動順序オプションが表示されます。詳細は、起動順序設定してく
ださい。
マルチプラットフォームパッケージを作成するためにデバイスを追加することができます。
ローカルシステムパッケージを作成および保存したパッケージをくためにデバイスを追加することができ、起動
順序がある場合は、それを編集することができます。
メモ: デバイスの起動順序するには、[起動順序] 下部にある矢印ボタンを使用します。
4. OK をクリックして設定保存、または [閉じる をクリックして破棄し、[起動順序] じます。
5. 適用するには、設定 ini または.exe 形式でエクスポートします。BIOS 設定のエクスポート」してください。
リンク
起動順序へのしいデバイスの追加
起動順序タイプ
起動順序
には、Dell Command | Configure - 起動順序] 使用できるオプションが記載されています。
4. 起動順序面上のオプション
オプション
アクティブなブー
リスト
必要じて、UEFI またはレガシーのアクティブなブート リスト設定したり、したりすること
ができます。アクティブなブート リストがオンになっていると、起動順序タイプにじて UEFI または
レガシーで起動します。
メモ: システムで対応しているデバイスが UEFI のみの場合は、ローカル システム パッケージ
クティブなブート リストすることはできません。
デバイスタイプ デバイスのタイプが表示されます。
デバイスインスタ
ンス
システムのデバイスを識別するための一意表示されます。
省略名 デバイス省略名表示されます。システムにじデバイス タイプのデバイスがある場合、デバイ
スの省略名.<>表記表示されます。たとえば、システムに内蔵ハード ドライブ、eSATA
HDDeSATA ドック HDD がある場合省略名はそれぞれ hdd.1hdd.2hdd.3 表示されます。
デバイスの表示されます。
ステータス デバイスがオンかオフかを表示します。
削除 起動順序からデバイスを削除します。デバイスを削除するには X をクリックします。
メモ: このオプションは、起動順序 [編集] モードのときに表示することができます。
16 Dell Command | Configure 4.5 のユーザー インターフェイスの使