Users Guide
– 次回起動時にフォールトトレラントのメモリログをクリアするかどうかを設定します。--faulttolerantmemlogclear オプションを参照してくださ
い。
– BIOS POST 中に表示される全画面のロゴを設定します。--fullscreenlogo オプションを参照してください。
– GPS WWAN 無線を設定します。--gpsonwwanradio オプションを参照してください。
– システムのアイソクロナスモードを設定します。--isochronous オプションを参照してください。
– AC アダプタがシステムに接続されているときに、キーボードバックライトのタイムアウト値を設定します。--kbdbacklighttimeoutac オプショ
ンを参照してください。
– システムをバッテリー電源のみで実行しているときに、キーボードバックライトのタイムアウト値を設定します。--kbdbacklighttimeoutbatt
オプションを参照してください。
– リッドスイッチ機能を設定します。--lidswitch オプションを参照してください。
– 液体冷却装置 1 および液体冷却装置 2 を設定します。--liquidcooler1、および --liquidcooler2 オプションを参照してください。
– M2 PCIE SSD 0 および M2 PCIE SSD 1 を設定します。--m2pciessd0、および --m2pciessd1 オプションを参照してください。
– マスターパスワードを設定します。--masterpwdlockout オプションを参照してください。
– メモリのフォールトトレランスの時間制限値を設定します。--memfaulttoltimelmt オプションを参照してください。
– メモリモジュール上の信頼性、可用性、保守性(RSA)サポートを設定します。--memoryrsa オプションを参照してください。
– メモリ性能の監視機能を設定します。--memperformancemonitor オプションを参照してください。
– PCIe デバイス上の信頼性、可用性、保守性(RSA)サポートを設定します。--pciersa オプションを参照してください。
– 電源イベントログを次回起動時にクリアすることを許可または制限します。--powerlogclear オプションを参照してください。
– Intel 8260 カードのステルスモード制御を設定します。--poweroffintel8260stealthmode オプションを参照してください。
– Dell リカバリツールを設定します。--recoverytool オプションを参照してください。
– システムを SD カードから起動することを許可または制限します。--sdcardboot オプションを参照してください。
– SD カードの読み取り専用モードを設定します。--sdcardreadonly オプションを参照してください。
– Secure Guard Extensions(SGX)機能を設定します。--secureguardext オプションを参照してください。
– POST 中に電源ボタンが押されたことを示します。--signoflifeindication オプションを参照してください。
– オペレーティングシステムでいずれのスリープモードを使用するか決定します。--sleepmode オプションを参照してください。
– 特定のシステムエラーの発生時に、SupportAssist OS リカバリツールの起動フローを設定します。--supportassistosrcvry オプションを参
照してください。
– サービス OS の不揮発性の領域を削除します。--svcosclear オプションを参照してください。
– 温度イベントログを次回起動時にクリアすることを許可または制限します。--thermallogclear オプションを参照してください。
– システム内の Thunderbolt コントローラを設定します。--thunderbolt オプションを参照してください。
– Thunderbolt のセキュリティレベルを設定します。--thunderboltsecuritylevel オプションを参照してください。
– タイプ C コネクタの最大電力を設定します。--typecbtryovrldprotection オプションを参照してください。
– F12 ブートメニューから UEFI ブートパスを起動しているときに、管理者パスワード(設定されている場合)を入力するよう要求するかどう
か決定します。
--uefibootpathsecurity オプションを参照してください。
– USB ストレージデバイスから Intel AMT のプロビジョニングを設定します。--usbprovision オプションを参照してください。
– システムの s4 電源の状態からの USB ウェイクを設定します。--usbwakefroms4 オプションを参照してください。
• 次の属性について考えられる追加の値のサポート:
– --cpucore
– --speaker
– --primaryvideodeviceslot
– --processorcorecount
• 次の属性についてのサポートの中止:
– --clearsel
– --speakervol
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