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保存されたパッケージを開く
メモ: 保存したパッケージを開くには、保存されたパッケージを開く をクリックし、ファイルの場所を参照して 開く をクリックします。
2.
編集 をクリック、またはオプションをダブルクリックします。
3. autoon オプション行で、設定する値 列の 表示 / 変更 をクリックします。
autoon 画面が表示されます。
4. autoon 画面から、次のいずれかのオプションを選択します。
無効 - 機能をオフにします。
平日 - 平日のみ自動でターゲットシステムをオンにします。
毎日 - 毎日自動でターゲットシステムをオンにします。
選択した曜日 自動でターゲットシステムをオンにする曜日を選択します。
5. OK をクリックします。
6. 変更を適用するには、.ini または .exe フォーマットで設定をエクスポートします。 BIOS 設定のエクスポート」を参照してください。
bootorder オプションの設定
クライアントシステムの起動順序は、起動管理 カテゴリから bootorder オプションを使用して設定することができます。レガシーおよび Unified
Extensible Firmware InterfaceUEFI
起動アイテムの起動順序の追加 、削除、有効化、無効化、または変更が可能です。
起動順序を設定するには、次の手順を実行します。
1. 必要なオプションをクリックします。
マルチプラットフォームパッケージの作成
ローカルシステムパッケージの作成
保存されたパッケージを開く
メモ: 保存したパッケージを開くには、保存されたパッケージを開く をクリックし、ファイルの場所を参照して 開く をクリックします。
2. 編集 をクリック、またはオプションをダブルクリックします。
3. bootorder オプション行で、設定する値 列の 表示 / 変更 をクリックします。
起動順序画面が現在の起動順序タイプ、および起動順序オプションと共に表示されます。詳細については、「起動順序の設定」を参照し
てください。
マルチプラットフォームパッケージを作成するためにデバイスを追加することができます。
メモ: マルチプラットフォームパッケージは、レガシー起動順序のみをサポートします。
ローカルシステムパッケージを作成、および保存したパッケージを開くためにデバイスを追加することができ、既存の起動順序がある場合
は、それを編集することができます。
メモ: デバイスの起動順序を変更するには、起動順序 画面の下部にある矢印ボタンを使用します。
4. OK をクリックして設定を保存、または 閉じる をクリックして変更を破棄し、起動順序 画面を閉じます。
5. 変更を適用するには、.ini または .exe フォーマットで設定をエクスポートします。 BIOS 設定のエクスポート」を参照してください。
関連リンク
起動順序への新しいデバイスの追加
起動順序タイプ
起動順序画面
次の表には、Dell Command | Configure - 起動順序 画面で使用できるオプションが記載されています。
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