Release Notes
– PCIe デバイス上の信頼性、可用性、保守性(RSA)サポートを設定します。--pciersa オプションを参照してください。
– 電源イベントログを次回起動時にクリアすることを許可または制限します。--powerlogclear オプションを参照してください。
– Intel 8260 カードのステルスモード制御を設定します。--powerontel8260stealthmode オプションを参照してください。
– Dell リカバリツールを設定します。--recoverytool オプションを参照してください。
– システムを SD カードから起動することを許可または制限します。--sdcardboot オプションを参照してください。
– SD カードの読み取り専用モードを設定します。--sdcardreadonly オプションを参照してください。
– Secure Guard Extensions(SGX)機能を設定します。--secureguardext オプションを参照してください。
– POST 中に電源ボタンが押されたことを示します。--signoifeindication オプションを参照してください。
– オペレーティングシステムでいずれのスリープモードを使用するか決定します。--sleepmode オプションを参照してください。
– 特定のシステムエラーの発生時に、SupportAssist OS リカバリツールの起動フローを設定します。--supportassistosrcvry オプションを参
照してください。
– サービス OS の不揮発性の領域を削除します。--svcosclear オプションを参照してください。
– 温度イベントログを次回起動時にクリアすることを許可または制限します。--thermallogclear オプションを参照してください。
– システム内の Thunderbolt コントローラを設定します。--thunderbolt オプションを参照してください。
– Thunderbolt のセキュリティレベルを設定します。--thunderboltsecuritylevel オプションを参照してください。
– タイプ C コネクタの最大電力を設定します。--typecbtryovrldprotection オプションを参照してください。
– F12 ブートメニューから UEFI ブートパスを起動しているときに、管理者パスワード(設定されている場合)を入力するよう要求するかどうか
決定します。--uebootpathsecurity オプションを参照してください。
– USB ストレージデバイスから Intel AMT のプロビジョニングを設定します。--usbprovision オプションを参照してください。
– システムの s4 電源の状態からの USB ウェイクを設定します。--usbwakefroms4 オプションを参照してください。
• 次の属性について考えられる追加の値のサポート:
– --cpucore
– --speaker
– --primaryvideodeviceslot
– --processorcorecount
• 次の属性についてのサポートの中止:
– --clearsel
– --speakervol
メモ: CLI オプションに関する詳細については、dell.com/dellclientcommandsuitemanuals で入手できる『
Dell Command |
Congure
コマンドラインインタフェースリファレンスガイド』を参照してください。
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