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SHA256 ハッシュを用いたカタログの検証
オプションとして、ダウンロード完了後に[カタログのダウンロード]ダイアログにある SHA チェックサム値を用いた、カタログ
の検証が行えます。
1. Windows PowerShell を起動します。
2. Cloud Repository Manager からダウンロードした.zip ファイルの置かれたフォルダーに移動します。
3. ファイルの SHA256 ハッシュを確認するには、次のコマンドの<.zip>部を各自の.zip ファイルの名前に置き換えたものを入力し
て<Enter>を押します。
Get-FileHash <.zip>
4. この結果の確認は、[
ダウンロード
]のクリック時に[
カタログのダウンロード
]ダイアログの下部に表示されるハッシュ値と
の照合で行います。
出力値が一致した場合、ファイルは信頼でき破損していません。
たとえば次の図にある 3F19E37B95A7A9FE11015C1F8933C706C5377F9BD8C0898C94BC44EC1F24E353 は Get-FileHash
コマンド実行後に得られるチェックサムの結果です。
この値は、[
ダウンロード
]のクリック時に[
カタログのダウンロード
]ダイアログの下部に表示されるハッシュ値と一致してい
ます。
.zip ファイルの解凍および DUP のダウンロードとキャッ
シュ
1. ローカルのインストール位置に.zip ファイルを解凍します。
.zip ファイルには、次のものが含まれています。
● <カタログ名>.xml - Dell Update Packages(DUP)のリファレンスで、当該アップデートに対して有効にしたもの。
● Dell.Command.Repository.Maker.exe - <カタログ名>.xml ファイルを読み取った後、DUP をダウンロードしてキャッシュ
する.exe ファイル。
○ その後、この.exe ファイルのあるフォルダー位置に DUP をダウンロードしてキャッシュし、ディレクトリー構造を作成
します。
○ オプションとして、DUP をダウンロードしてキャッシュするターゲット フォルダーを変更できますが、その場合は.exe
の実行前にフォルダーを作成しておく必要があります。「コマンド ラインの使用」を参照してください。
メモ: Dell.Command.Repository.Maker.exe が必要なのは、ソース ファイルをローカルにダウンロードしてホストし、
リポジトリーの場所を変更したい場合だけです。
メモ: 同じカタログのアップデートを定期的に実行する場合、Cloud Repository Manager は、対象のダウンロード デ
ィレクトリーで既存のコンポーネントのインストーラーがあるか確認し、すでに存在する場合はダウンロードを無
視します。オプションとして、コマンド ライン スイッチを使用してダウンロードを強制的に実行することができま
す。
● README.txt ファイル
2. コマンド プロンプトで、次のオプションを付けて Dell.Command.Repository.Maker.exe を実行すると、カスタム リポジトリ
ー フォルダーを作成できます。
● -c コマンドでは.xml ファイルを指定します。
メモ: カタログ ファイルの指定がない場合、現在のフォルダー中で<カタログ名>.xml が検索されます。
● -t パラメーターではダウンロードのターゲット フォルダーを指定します。フォルダーは.exe の実行前に作成しておく必要
があります。
メモ: このオプションの指定がない場合、Dell.Command.Repository.Maker.exe の位置がデフォルトで選択されます。
カタログのダウンロード 29










