Users Guide

4. をクリックしてウィザードのステップをむことで配布ポイントの管理をいます。詳細についてはオンラインヘルプまたは ConfigMgr のマニュアルを参照してください
5. Dell Client Custom Reboot Script 1.0 を右クリックしてから配布ポイントの更新をクリックします
6. 配布ポイントアップデートの確認 画面が開きますはい をクリックして、配布ポイントをアップデートします
7. DCDP for ConfigMgr コンソールでConfigMgr® サイトのデータベース® コンピュータの管理® ソフトウェアの配布® パッケージ ® ConfigMgr Client Package 1.0の順
に選択します手順1から手順4 を繰り返してクライアントシステムがオペレーティングシステムのインストールのにドライバパッケージに確実にアクセスできるようにします
Dell クライアントパッケージの配布ポイントの更新と管理が完了しましたタスクシーケンスの作成を実行します
タスクシーケンスの作成
タスクシーケンスはオペレーティングシステムイメージのキャプチャ、設定、および一式Dell クライアントシステムにイメージを導入する際に使用しますタスクシーケンスは 2 つの方法で作成でき
ます
l 予め指定されたアクションを採用したDell 固有のタスクシーケンスはDell クライアントの導入テンプレートを使って作成します
l カスタムアクションをタスクシーケンスに追加することができるカスタムタスクシーケンスを作成します
Dell クライアントの導入テンプレートを使用して Dell 固有のタスクシーケンスを作成するには、以下の手順に従ってください
1. スタート® Microsoft System Center® Configuration Manager 2007® Configuration Manager コンソールにクリックしてConfigMgr を起動します
Configuration Manager コンソール 画面が表示されます
2. ペインの System Center Configuration Manager ツリーのオペレーティングシステムの導入 をクリックします
3. タスクシーケンスクリックしベアメタルクライアント導入® Dell クライアントの 導入テンプレートの作成 をクリックしますDell クライアント導入タスクシーケンスの作成 ウィ
ンドウがきます
4. タスクシーケンス フィールドにタスクシーケンス名を入力します
5. クライアントハードウェア設定 このタスクシーケンスで設定するハードウェア項目を選択します
6. ネットワーク (Admin) アカウント にアカウントとパスワードを入力します
7. オペレーティングシステムのインストールオペレーティングシステムのインストールタイプを選択しますオプションはのとおりです
l OS WIM イメージを使用
l スクリプトによる OS インストール
8. 使用するオペレーティングシステムパッケージ ドロップダウンメニューから使用するオペレーティングシステムパッケージを選択します
9. 作成 をクリックします。確認メッセージが表示されます
Dell クライアントの導入 テンプレートを使って Dell 固有のタスクシーケンスが作成されました
カスタムタスクシーケンスの作成は、以下の手順で行います
1. スタート® Microsoft System Center® Configuration Manager 2007® Configuration Manager コンソールにクリックしてConfigMgr を起動します
Configuration Manager コンソール 画面が表示されます
2. ペインの System Center Configuration Manager ツリーのオペレーティングシステムの導入 をクリックします
3. タスクシーケンスクリックして新規® タスクシーケンスでクリックします新規タスクシーケンスウィザード が開きます
4. しいカスタムタスクシーケンスの作成してからをクリックします
5. タスクシーケンスの名前、バージョン番号、コメントを入力します
6. Dell 導入 でブートイメージを参照し、適切なブートイメージ <Dell 導入ブートイメージ> 選択し、終了 をクリックします
確認メッセージが表示されますこれで、新しいカスタムタスクシーケンスが作成されました
タスクシーケンスの編集
カスタムタスクシーケンスの編集は、以下の手順で行います