Users Guide

2. 必要にじて、次から任意のプロパティ、またはすべてのプロパティを選します。各フィルドについての情報は、CMC
ンラインヘルプ
』を照してください。
スの電源管理の有
システム入力電力の上限
冗長性ポリシ
張電源パフォマンスの有
電源冗長性よりサパフォマンスを優先するオプションの有
電源装置の動的制御を有にする
シャシ電源ボタンの無
110 VAC 操作の許可
最大節電モドの有
リモト電力ログを有にする
リモト電力ログの間隔
3. 適用 をクリックして更を保存します。
RACADM を使用した電力バジェットと冗長性の設定
メモ: 電力管理置を行うには、シャシ設定システム管理者 が必要です。
冗長性を有にして冗長性ポリシを設定するには、次の手順を行します。
1. シリアル /Telnet/SSH テキストコンソルを開いて CMC に進み、ログインします。
2. 必要にじてプロパティを設定します。
冗長性ポリシを選するには、次を入力します。
racadm config -g cfgChassisPower -o cfgChassisRedundancyPolicy <value>
ここで <
> 0(冗長性なし)1(グリッド冗長性)2(電源装置冗長性)です。デフォルトは 0 です。
例えば、次のコマンドを行すると、グリッド冗長性モドが有になります。
racadm config -g cfgChassisPower -o cfgChassisRedundancyPolicy 1
張電源パフォマンスモドを有または無にするには、次のように入力します。
racadm config -g cfgChassisPower -o cfgChassisEPPEnable <value>
ここで <> 0(無1(有)です。3000 W PSU のデフォルトは 1 です。
システム入力電力上限の値を設定するには、次のように入力します。
racadm config -g cfgChassisPower -o cfgChassisPowerCap <value>
ここで、<
> 271516685 の範値で、電力の上限値をワットで表します。デフォルトは 16685 です。
例えば、次のコマンドはシステム入力電力上限を 5400 ワットに設定します。
racadm config -g cfgChassisPower -o cfgChassisPowerCap 5400
PSU の動的電源供給を有または無にするには、次を入力します。
racadm config -g cfgChassisPower -o cfgChassisDynamicPSUEngagementEnable <value>
ここで <
> 0(無1(有)です。デフォルトは 0 です。
例えば、次のコマンドは動的 PSU 電源供給を無化します。
racadm config -g cfgChassisPower -o cfgChassisDynamicPSUEngagementEnable 0
電力の管理と監視 217