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FlexAdress および FlexAddress Plus ドの使
本項には、FlexAddress FlexAddress Plus ドについて、およびこれらのカドの設定と使用方法についての情報が記載されて
います。
FlexAddress について p. 165
FlexAddress Plus について p. 166
FlexAddress および FlexAddress Plus の比較 p. 166
トピック:
FlexAddress について
FlexAddress Plus について
FlexAddress および FlexAddress Plus の比較
FlexAddress のアクティブ化
FlexAddress Plus のアクティブ化
FlexAddress 化の
FlexAddress の非アクティブ化
FlexAddress の設定
WWN/MAC アドレスの情報の表示
ウェブインタフェスを使用した基本 WWN/MAC アドレス情報の表示
ウェブインタフェスを使用した詳細 WWN/MAC アドレス情報の表示
RACADM を使用した WWN/MAC アドレス情報の表示
ルドワイド名またはメディアアクセスコントロ ID の表示
コマンドメッセ
FlexAddress DELL ソフトウェア製品ライセンス契約
FlexAddress について
が交換されても、スロットの FlexAddress はそのサスロット用にそのまま維持されます。サが新しいスロット
またはシャシに入された場合は、新しいスロット用にそのシャシで FlexAddress 機能が有化されている場合を除き、
割りての WWN/MAC が使用されます。サを取り外すと、割りてアドレスにります。新しいサを識別す
るために、各ファブリックの導入フレムワク、DHCP 、およびルタを再設定する必要はありません。
すべてのサモジュルには製造プロセスの一環として固有の WWN および / または MAC ID が割りてられます。
FlexAddress の導入前は、モジュルを他のモジュルと交換する必要がある場合に WWN/MAC ID 更され、新規サ
モジュルを識別するためにはイサネット管理ツルおよび SAN リソスを再設定する必要がありました。
FlexAddress は、CMC WWN/MAC ID を特定のスロットに割りて、工場出荷時の ID を上書きすることが可能になります。
て、サモジュルが交換されてもスロットベスの WWN/MAC ID わりません。この機能によって、新規サモジュ
ルのためにイサネットネットワク管理ツルと SAN リソスを再設定する必要がなくなりました。
さらに、
上書き
置は、FlexAddress が有になったシャシにサモジュルを入した場合にのみ行われるため、
ジュルに恒久的な更は行われません。サモジュルを FlexAddress 対応のシャシに移動した場合は、工場出荷時に割
てられた WWN/MAC ID が使用されます。
FlexAddress 機能カドには、 MAC アドレスが含まれています。FlexAddress をインストルする前に、, you can determine
the range of MAC addresses contained on a feature card by inserting the USB メモリカドリ SD ドを入し、
pwwn_mac.xml ファイルを表示することにより、FlexAddress 機能カドに含まれる MAC アドレスの範を判することができま
す。これにより、この一意の MAC アドレス範のために使用される 16 MAC 開始アドレスである XML タグ mac_start が含
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FlexAdress および FlexAddress Plus ドの使用 165