Users Guide
重大度 Message(メッセージ) 原因
重要 システム基板 <電圧センサー名> 電圧が許容範囲外で
す。
重要 メザニンカード <番号> <電圧センサー名> 電圧が許容
範囲外です。
重要 ストレージ <電圧センサー名> 電圧が許容範囲外で
す。
重要 CPU <number> has an internal error (IERR).(CPU
<番号> に内部エラー(IERR)があります。)
CPU 障害です。
重要 CPU <number> has a thermal trip (over-
temperature) event.(CPU <番号> にサーマルトリップ
(過熱)イベントが発生しています。)
CPU が過熱状態です。
重要 CPU <number> conguration is unsupported.(CPU
<番号> の構成がサポートされていません。)
誤ったプロセッサタイプ、または搭載場所が間違っています。
重要 CPU <number> is absent.(CPU <番号> がありませ
ん。)
必要な CPU が見つからないか、不在です。
重要 メザニン B <スロット番号> 状態: メザニン B <スロット番
号> のアドインカードセンサー、取り付けエラーがアサート
されました。
IO ファブリックに間違ったメザニンカードが取り付けられていま
す。
重要 メザニン C <スロット番号> 状態: メザニン C <スロット
番号> のアドインカードセンサー、取り付けエラーがアサー
トされました。
IO ファブリックに間違ったメザニンカードが取り付けられていま
す。
重要 Drive <番号> is removed. ストレージドライブが取り外されました。
重要 ドライブ <番号> で障害が検知されました。 ストレージドライブが故障しました。
重要 システム基板のフェールセーフ電圧が許容範囲外です。 システム基板の電圧が正常レベルではない場合に、このイベン
トが生成されます。
重要 ウォッチドッグタイマーが切れました。 iDRAC ウォッチドッグタイマーが切れましたが、処置が設定され
ていません。
重要 ウォッチドッグタイマーによってシステムがリセットされまし
た。
iDRAC ウォッチドッグは、システムがクラッシュしたことを検知しま
した(タイマーはホストからの応答がないために切れました)。処
置は再起動に設定されています。
重要 ウォッチドッグタイマーによってシステムの電源がオフになり
ました。
iDRAC ウォッチドッグは、システムがクラッシュしたことを検知しま
した(タイマーはホストからの応答がないために切れました)。処
置は電源オフに設定されています。
重要 ウォッチドッグタイマーによってシステムのパワーサイクルが
行われました。
iDRAC ウォッチドッグは、システムがクラッシュしたことを検知しま
した(タイマーはホストからの応答がないために切れました)。処
置はパワーサイクルに設定されています。
重要 Log is full.(ログが満杯です。) SEL デバイスは、SEL が満杯になる前に追加できるエントリが
1 つしかないことを検出しました。
警告 <場所> のメモリデバイスで、訂正可能な永続的エラー
が検出されました。
警告 <場所> のメモリデバイスで、訂正可能な永続的エラー
の発生率が増加しました。
修正可能な ECC エラーが重要な発生率に到達しました。
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