Users Guide

224 FlexAddress の使用
FlexAddress の有効化
FlexAddress
SD
カードにされており、機能を有効にするには
SD
カード
CMC
入する必要がります。
FlexAddress
機能を有効にするには、ソフ
トウェアのアップデートが必要な場合がります。
FlexAddress
を有効にしな
場合れらのアップデートは要です
。下記ので記されるアップデート
には、サーバーモジュール
BIOS
I/O
メザニン
BIOS
またはファームウェア、お
よび
CMC
ファームウェアが含まれます。
FlexAddress
を有効にするに、これ
らのアップデートを用する必要がります。アップデートを用しないと
FlexAddress
しく機能しない場合がります。
メモ
: 2008 6 月以降注文されたシステムにはすて、しいバージョンの
ファームウェアが搭載されています。
コンポーネント 必要なバージョン
Ethernet メザ カード -
Broadcom M5708t
57095710
ブートコードファームウェア 4.4.1
iSCSI ブートファームウェア 2.7.11
PXE ファームウェア 4.4.3
FC メザ カード - QLogic
QME2472
FC8
BIOS 2.04
FC メザ カード - Emulex
LPe1105-M4
FC8
BIOS 3.03a3 とファームウェア 2.72A2
サーバーモジュール BIOS PowerEdge M600 – BIOS 2.02
PowerEdge M605 – BIOS 2.03
PowerEdge M805
PowerEdge M905
PowerEdge M610
PowerEdge M710
PowerEdge M710HD
PowerEdgeM600/M605 LAN(マ
ザーボード上)
LOM
ブートコードファームウェア 4.4.1
iSCSI ブートファームウェア 2.7.11
iDRAC
PowerEdge xx0x システムのバージョン 1.50
PowerEdge xx1x システムのバージョン 2.10
CMC
バージョン 1.10