Users Guide

202 CMC ウェブインタフェースの使用
5
選択を保存するには
QuickDeploy
設定を保存する
タンをクリックしま
す。
iDRAC
ネットワークの設定を変更した場合は、
iDRAC
ネットワーク
の設定を適用する
タンをクリックして、
iDRAC
への設定を用します。
6
前回保存した
QuickDeploy
設定に新して、インストールされた各
サーバーの
iDRAC
ネットワーク設定を現在の値に復するには、
更新
ンをクリックします。
メモ
: 更新 ボタンをクリックすると、保されていないすての iDRAC
QuickDeploy
および iDRAC ネットワーク構成を削除します。
QuickDeploy
機能は、有効にした場合および、シャーシにサーバーを入した
ときにの実行できます。
サーバー挿入時に
iDRAC
ルート
パスワードを設定す
および
QuickDeploy
を有効にする
がチェックされていると、
LCD
インタ
フェースでパスワードの変更を有効にする(または無効にする)かどうかのメッ
セージが示されます。行の
iDRAC
設定となるネットワーク構成がる場
合は、変更可する(または可しない)かどうかを尋ねるメッセージが
されます。
メモ
: LAN または LAN オーバー IPMI が異なる場合は、QuickDeploy IP アドレス
設定を可するかどうかを尋ねるメッセージが表示されます。
DHCP 設定が異なる
場合は、
DHCP QuickDeploy 設定を可するかどうかを尋ねるメッセージが表示
れます。
QuickDeploy
設定を
iDRAC
ネットワーク設定
セクションにコーするには、
QuickDeploy
設定を使用して自動入力する
をクリックします。
QuickDeploy
ネットワーク構成設定が、
iDRAC
ネットワーク構成設定
テーブルの対応する
フィールドにコーされます。
メモ
: QuickDeploy フィールドの変更は即座に実されますが、1 つまたは複数
iDRAC
サーバーネットワーク構成を変更した場合は、CMC から iDRAC 反映
れるまで分かかる場合があります。更新
ボタンをすタイングがると、
iDRAC サーバーのデータが部分的にしかしく表示されない場合があります。
iDRAC ネットワーク設定
iDRAC
の導入
ページの
iDRAC
ネットワーク設定
セクションには、インストー
ルされているすてのサーバーの
iDRAC IPv4
および
IPv6
ネットワーク設定が
示されます。この使用すると、インストールされている各サーバーの
iDRAC
ネットワーク設定を行うことができます。各フィールドに示される初期
値は、
iDRAC
から読み込まれた現在の値です。フィールドをえて
iDRAC
ネッ
トワーク設定を保存する
をクリックすると、変更した
iDRAC
のフィールドが保
存されます。