Users Guide
330 iKVM モジュールの使用
OSCAR の設定
<Alt>
下線付きの英字やその他の指定した文字と組み合わせて使用し、
ダイアログボックスを開いたり、オプションを選択(チェック
ボックスをオンに)したり、処置を実行したりします。
<Alt>+<X>
現在のダイアログボックスを閉じて、前のダイアログボックス
に戻ります。
<Alt>+<O>
OK
ボタンを選択して、前のダイアログボックスに戻ります。
<Enter>
メイン ダイアログボックスでスイッチ操作を完了し、OSCAR
を終了します。
シングルクリック、
<Enter>
テキストボックスで、編集するテキストを選択し、左矢印キー
と右矢印キーを有効にしてカーソルを移動します。
<Enter> を
もう一度押すと、編集モードが終了します。
<Print Screen>、
<Backspace>
他のキー入力がない場合は、前の選択項目に切り替えます。
<Print Screen>、
<Alt>+<0>
ユーザーをサーバーから即座に切断します。サーバーが選択さ
れません。ステータスフラグには「空き」と表示されます。(こ
の処置はキーボードの
=<0> にのみ適用され、キーパッドには
適用されません。)
<Print Screen>、
<Pause>
スクリーンセーバーモードを即座にオンにし、パスワード保護
されている場合は、そのコンソールにアクセスできなくします。
上下の矢印キー リストの行から行へとカーソルを移動します。
左右の矢印キー テキストボックスの編集時に列内でカーソルを移動します。
<Home>/<End>
カーソルをリストの先頭(Home)または一番下(End)に移
動します。
<Delete>
テキストボックスの文字を削除します。
数字キー キーボードまたはキーパッドから入力します。
<Caps Lock>
無効になっています。大文字と小文字を切り替えるには、
<Shift> キーを使用します。
表
10-2. OSCAR 設定メニューの機能
機能 目的
メニュー サーバーのリスト表示をスロットの番号順と、名前のアルファ
ベット順の間で切り替えます。
表 10-1. OSCAR キーボードとマウスの操作 (続き)
キーまたは
キーシーケンス
結果