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9-1. グリッドにつ PSU 2 とグリッド 1 に電エラー
メモ
: この構成で 1 PSU に障が発生すると、障害側りの 2 PSU
オンライン のマークが付きます。この状態で、りの PSU のいれかに障
発生しても、システムの動作が中断されることはありません。
PSU に障が発生す
ると、シャーシの正常性に
重要 のマークが付きます。さいグリッドでシャー
シ電源をすてることができない場合は、
AC 冗長性は 冗長性なし と報
され、シャーシの正常性は
重要 表示されます。
電源装置冗長モード
電源装置冗長モードは、冗長電源グリッドが存しないが、
1
PSU
の障害で
モジュラエンクロージャ内のサーバーが止しないようにする対役立ちます。
このため、最高容量
PSU
は、備のためにオンラインのままとなっています。
これにより、電源装置の冗長性プールが成されます。
9-2
に電源装置冗長
モードを示します。
電力と冗長性のために必要なえた
PSU
を利用することも可能で、これらは
障害に備えて冗長性プールに追加されます。
AC
冗長性の場合となり、電源冗長性が選択された場合でも、
CMC
では、
PSU
ユニットを定の
PSU
スロットの置に設置する必要がりまん。
メモ
: DPSE(動的電源)を使用すると、PSU をスタンバイ状態にできます。
スタンバイ状態は、電源の状態ではなく、物理的状態をします。
DPSE 効に
すると、余剰
PSU がスタンバイモードになり、効アップと電につながります。
電源
装置
#1
電源
装置
#2
きス
ロット
#3
電源
装置
#4
電源
装置
#5
きス
ロット
#6
AC
電源グリッド #1
AC
電源グリッド #2
シャーシ DC 電源バス