Users Guide

5. オブジェクト のスコープを選択し、OK リックします
オブジェクトへのオブジェクトの追加
オブジェクトプロパティ ウィンドウを使用するとユーザーまたはユーザーグループ、特オブジェクトRAC デバイスまたは RAC デバイスグループ間の関連付けができますWindows
2000 モード以降のシステムを使用している場合は、ユニバーサルグループを使ってユーザーまたは RAC オブジェクトでドメインを拡張する必要があります
ユーザーおよび RAC デバイスのグループを追加できますデル関連グループとデルに関連しないグループを作成する手順は同じです
ユーザーまたはユーザーグループの追加
ユーザーまたはユーザーグループを追加するには、次の手順を実行します
1. オブジェクトクリックしプロパティ選択します
2. ユーザー タブを選択して追加 を選択します
3. ユーザーまたはユーザーグループの名前を入力しOK をクリックします
オブジェクト タブをクリックしてRAC デバイスに認証するときにユーザーまたはユーザーグループの特権を定義する関連に、特オブジェクトを追加します。関連オブジェクトに追加できる特権
オブジェクトは 1 つだけです
追加
特権を追加するには、次の手順を実行します
1. オブジェクト タブを選択し、追加 をクリックします
2. 特権オブジェクト名を入力しOK をクリックします
製品 タブをクリックして1 または複数台RAC デバイスを関連に追加します。関連デバイスはネットワークに接続している RAC デバイスのうち、定義したユーザーまたはユーザーグループが
使用できるものを指定します。関連オブジェクトには複数RAC デバイスを追加できます
RAC デバイスまたは RAC デバイスグループの追加
RAC デバイスまたは RAC デバイスグループを追加するには、次の手順に従います
1. 製品 タブを選択して 追加 をクリックします
2. RAC デバイスまたは RAC デバイスグループの名前を入力しOK をクリックします
3. プロパティ ウィンドウで適用OK の順にクリックします
スキーマ Active Directory Web インタフェースを使用した CMC 設定
拡張スキーマ Active Directory とウェブインタフェースを使用して CMC を設定するには、次の手順を実行します
1. CMC ウェブインタフェースにログインします
2. システムツリーで シャーシ選択します
3. ユーザー認証® ディレクトリサービス をクリックします
ディレクトリサービスページ表示されます
4. Microsoft Active Directory スキーマを選択します
5. 共通設定 セクションで次の操作を行います
a. Active Directory にする チェックボックスが選択されていることを確認します
b. ルートドメイン を入力します