Users Guide

12-8 に、CMC ウェブインタフェースの ハードウェアログ ページに表示される情報とその説明を示します
ハードウェアログを表示するには、次を実行します
1. CMC ウェブインタフェースにログインします
2. システムツリーで シャーシ をクリックします
3. ログ タブをクリックします
4. ハードウェアログ サブタブをクリックしますハードウェアログ ページが表示されます
ハードウェアログのコピーを管理ステーションまたはネットワークに保存するには
1. ログの保存 をクリックします
ダイアログボックスがきます
2. ログのテキストファイルの場所を選択します
ハードウェアログをクリアするにはログのクリア をクリックします
12-8.ハードウェアログ情報
RACADM 使用
1. シリアル /Telnet/SSH テキスト コンソールをいてCMC にログインします
2. ハードウェアログタイプを表示するには、次を入力します
racadm getsel
ハードウェアログをクリアするには、次を入力します
メモ ログはテキストファイルとして保存されるためユーザーインタフェースで重大度を示すのに使用されるグラフィックイメージは表示されません。重大度は、テキストファイルで OK、情報、不
明、注意、重大と示されます
日付 / 時刻のエントリは昇順で表示されます<システム起動> 日付 / 時刻列に表示される場合は、日時を記録できないモジュールのシャットダウンまたはスタートアップにイベントが
したという意味です
メモ CMC はログがクリアされたことを示す新しいログエントリを作成します
項目
Severity
OK
対応処置を必要としない正常なイベントをします
情報
重大度の状態が変化していないイベントにする情報のエントリをします
不明
システムエラーをぐために めに対応処じる必要のある 非重要イベントをします
注意
システムエラーをぐためにちに対応処置を講じる必要のある重要イベントをします
重大
システムエラーをぐために ちに対応処じる必要のある 重要イベントをします
日時
イベントが発生した正確な日時を示します(例:Wed May 02 16:26:55 2007)。日付 / 時刻が空白の場合は、システム起動時にイベントが発生しました
説明
CMC が生成したイベントについて短い説明を提供します(例:冗長性喪失、サーバー挿入など)。