Users Guide

5. をクリックするとリモートファイル共有接続されますリ モートファイル共有接続するにはパスユーザー名、およびパ スワードを入力する必要があります。操作正常完了
するとメ ディアにアクセスできます
解除 をクリックすると、前接続したリモートファイル共有接続解除できます
導入 をクリックするとメディアデバイスを導入できます
このコマンドでは以下のアクションが実行されます
¡ リモートファイル共有接続される
¡ ファイルがサーバー最初起動デバイスとして選択される
¡ サーバーが再起動される
¡ サーバーの電源れている場合、電源がサーバーに投入される
よくあるおわせFAQ
5-60 ではリモートシステムの管理または復元中じるよくある質問表示されます 参照してください
5-60リモートシステムの管理復元
末尾.img のファイル仮想フロッピーとして接続されます。末尾.iso のファイル仮想 CD/DVD として接続されます。最大文字数511 文字です
ユーザー
ユーザー接続および導入操作でのみ必要です。接続解除操作には適用されませんこのフィールドで指定できる最大文字数40 です
パスワード
パスワードは接続および導入操作でのみ必要です。接続解除操作には適用されませんこのフィールドで指定できる最大文字数40 です
スロット
スロットの場所識別しますスロット番号116シャーシには使用できるスロットが 16 あります連番 ID です
名前
スロットの名前しますスロットはシャーシ位置じて名前けられます
モデル
サーバーのモデル表示します
電源状況
サーバーの電源状態表示します
なし: CMC はサーバーの電源状態特定できていません
オフ - サーバーまたはシャーシのどちらかの電源がオフです
オン - シャーシおよびサーバーともに電源がオンです
電源投入中 - 電源オフおよび電源オンの一時的状態です。操作正常完了すると、電源状態はオンになります
電源切- 電源オンおよび電源オフの一時的状態です。操作正常完了すると、電源状態はオフになります
接続状態
リモートファイル共有接続状態表示します
すべて選択 /
択解除
このオプションはリモートファイル共有操作選択しますリモートファイル共有操作には、接続、接続解除、導入3 つの操作があります
メモこのアクションをうとサーバーが再起動されるため、作業中のファイルをすべて保存してからdeploy コマンドを実行してください
質問
回答
CMC ウェブインタフェースにアクセスするとき
SSL 証明書のホストCMC のホスト一致
ないというセキュリティ警告表示されます
CMC にはウェブインタフェースのネットワークセキュリティを保護するためデフォルトの CMC サーバー証明書リモート RACADM
まれていますこの証明書使用する場合にはウェブブラウザにはセキュリティ警告表示されますこれはデフォルトの証明書
CMC のホスト一致しない CMC デフォルト証明書 して発行されるためです(例:IP アドレス)。
このセキュリティ問題対応するにはCMC IP アドレスに発行された CMC サーバー証明書をアップロードします。証明書発行使用
する証明書署名要求(CSR生成するときCSR のコモンネームCNCMC IP アドレス(例:192.168.0.120または登録
みの DNS CMC 一致することを確認してください
CSR 登録されている DNS CMC 一致させるには
1. システムツリーで シャーシの をクリックします
2. ネットワーク タブをクリックしてから ネットワーク をクリックしますネットワーク設定 ページがきます
3. DNS への CMC チェックボックスを選択します
4. DNS CMC フィールドに CMC 入力します
5. 適用 をクリックします
CSR 生成証明書発行については、「SSL とデジタル証明書使用した CMC 通信のセキュリティ確保参照してください
プロパティを変更するとリモート RACADM とウエ
ブベースのサービスを使用できなくなるのはなぜで
すか
CMC ウェブサーバーをリセットするとリモート RACADM サービスとウエブインタフェースに再度アクセスできるようになるまで 1 ほどかか
場合があります
のような状況CMC ウェブサーバーはリセットされます
l CMC ウェブインタフェースを使用してネットワーク設定やネットワークセキュリティのプロパティの変更する場合
l cfgRacTuneHttpsPort プロパティが変更されたconfig -f <設定ファイル> によって変更された場合