Users Guide

3. サービス サブタブをクリックしますサービス ページが表示されま す
4. 必要じてのサービスを設定します
l CMC シリアルコンソール5-50
l ウェブサーバー5-51
l SSH5-52
l Telnet5-53
l リモート RACADM5-54
l SNMP5-55
l Syslog 削除(5-56
5. 適用 をクリックするとデフォルトのタイムアウトおよび最大タ イムアウト制限値更新されます
5-50CMCシリアルコンソールの設定
設定
CMC Telnet コンソールインタフェースを有効にします
デフォルトオフ(無効)
リダイレクト有効
CMC から シリアル/Telnet/SSH クライアント を使ってサーバーへのシリアル / テキスト コンソール リダイレクトを有効にしますCMC 、内部的にサーバーの COM2 ポー
トに接続する iDRAC 接続します
設定オプション オン(有効)、オフ(無効)
デフォルトチェック(有効)
アイドルタイムア
ウト
アイドル状態のシリアル セッションが自動的切断されるまでの秒数しますタイムアウト 設定変更、次回のログインで有効になります。現在のセッションには影響
ません
タイムアウト: 0 または 60 - 10800 秒。アイドルタイムアウト機能無効にするには0 入力します
デフォルト1800
ボーレート
CMC 外部シリアルポートのデータ速度します
設定オプション960019200288003840057600115200 bps
デフォルト115200 bps
認証無効
CMC シリアルコンソールログイン認証有効にします
デフォルトオフ(無効)
Esc キー
connect または racadm connect コマンドを使用するときにシリアル / テキストコンソール リダイレクトを終了する Escape キーのわせを指定できます
デフォルト ^\
<Ctrl> しながらバックスラッシュ (\) 文字入力)
設定オプション
l 10 進値(例:95
l 16 進値(例: 0x12
l 8 進値(例:007
l ASCII 値(例:^a
ASCII 以下のエスケープキーコードを使ってします
l Esc 英字(a zA Z
l Esc 特殊文字 [ ] \ ^ _
l 最大長:4
メモキャレット文字 ^ <Ctrl> キーをしています
履歴バッファサイ
シリアルコンソールに最後まれた文字格納しているシリアル履歴バッファの最大サイズをします
デフォルト 8192 文字
ログインコマンド
ユーザーが CMC シリアルコンソールインタフェースにログインするときに自動的実行するシリアルコマンドを指定します
例: connect server-1
デフォルト [Null]