Users Guide

3. ログ タブをクリックします
4. CMC ログ サブタブをクリックしますCMC ログ ページが表示されます
5. CMC ログのコピーを管理下ステーションまたはネットワークに保存するにはログを保存 をクリックします
ダイアログボックスがいたらログのテキストファイルの保存場所を選択します
12-9CMCログ情報
RACADM 使用
1. CMC へのシリアル /Telnet/SSH テキスト コンソールをいてログインします
2. ハードウェアログタイプを表示するには、次を入力します
racadm getraclog
ハードウェアログをクリアするには、次を入力します°
racadm clrraclog
コンソールの使用
コンソール ページは、上級ユーザーやをテクニカルサポートをけているユーザーが CLI コマンドを使って CMC ハードウェアに関連した問題を診断するために使用します
コンソール ページにアクセスするには、次の手順を行います
1. CMC ウェブインタフェースにログインします
2. システムツリーで シャーシ をクリックします
3. トラブルシューティング タブをクリックします
4. サブタブをクリックしますコンソール ページが表示されます
診断 CLI コマンドを実行するにはRACADM コマンドの入力 フィールドにコマンドを入力して 送信 をクリックします。診断結果ページが表示されます
コンソール ページにるにはコンソール ページに戻る または 更新 をクリックします
診断こーソールはRACADM コマンドと共に、「12-10」に記載されるコマンドをサポートしています
12-10対応コマンド
コマンド
結果
ソース
イベントを引き起こしたインタフェースをします(例:CMC)。
日時
イベントが発生した正確な日時を示します(例:Wed May 02 16:26:55 2007)。
説明
処置について短い説明を表示します(例:ログアウトログインエラーログクリア)。説明CMC によって生成されます
メモこれらの設定を変更するには§デバッグコマンドシステム管理者の権限が必要です
コマンド
結果
arp
アドレス解決プロトコルARPテーブルの内容を表示しますARP エントリの追加や削除はできません
ifconfig
ネットワークインタフェーステーブルの内容を表示します
netstat
ルーティングテーブルの内容を表示します
ping <IP アドレ
>
送信先<IP アドレス> が現在のルーティングテーブルの内容CMC から到達可能かどうかを確認しますこのオプションの右側のフィールドに送信先IP アドレスの入力
が必要です。現在のルーティングテーブルの内容に基づいてICMPインターネットコントロールメッセージプロトコルエコーパケットが宛先 IP アドレスに送信されます
gettracelog
トレースログを表示しますログが表示されるまでに数秒かかることがあります)。gettracelog -i コマンドはトレースログのコード数を返します