Users Guide

racadm -r <CMC IP アドレス>:<ポート> -u <ユーザー名> -p <パスワード> <サブコマンド> <サブコマンドオプション>
racadm -i -r <CMC IP アドレス>:<ポート> <サブコマンド> <サブコマンドオプション>
Telnet RACDUMP
SSH/Telnet RACDUMP SSH または Telnet プロンプトから RACDUMP コマンドの使用状況を参照するために使用されます
RACDUMP の説明に関する詳細は、RACADM コマンドラインインタフェースの使用セクションとCMC管理者リファレンスガイド』を参照してください
シャーシのコンポーネントを識別するための LED 設定
すべてのまたは個別のコンポーネントシャーシサーバーIOMのコンポーネント LED を点滅させてシャーシのコンポーネントを識別することができます
ウェブインタフェースの使用
1 、複数、またはすべてのコンポーネント LED を点滅させるには
1. CMC ウェブインタフェースにログインします
2. システムツリーで シャーシ をクリックします
3. トラブルシューティング タブをクリックします
4. 識別 サブタブをクリックします識別 ページがいてシャーシのすべてのコンポーネントの一覧が表示されます
5. 特定のコンポーネント LED の点滅を有効にするにはそのデバイス名の横のボックスを選択し をクリックします
6. 特定のコンポーネント LED の点滅を無効にするにはそのデバイス名の横のボックスを選択し 滅解除 をクリックします
RACADM 使用
CMC へのシリアル /Telnet/SSH テキスト コンソールをいてログイン後、以下を入力します
racadm setled -m <モジュール> [-l <LED 状態>]
ここで<モジュール> LED の設定をうモジュールを指定します。設定オプション
l server-nn=116
l switch-nn=16
l cmc-active
および <LED の状況> LED を点滅させるかどうかを指定します。設定オプション
l 0 - 点滅なしデフォルト
l 1 - 点滅
SNMP アラートの設定
シンプル ネットワーク 管理プロトコルSNMPトラップまたは イベント トラップ は、電子メール イベントアラートとていますCMC から一方的に送信されるデータを管理ステーションが受信するため
に使用します
CMC でイベントトラップを生成するように設定できます12-2は、SNMP および電子メールアラートをトリガーするイベントの概要を提供します。電子メールアラートの詳細は、「電子メールアラート
の設定」を参照してください
メモこれらの設定を変更するには§シャーシ設定システム管理者の権限が必要です
メモCMC バージョン 2.10 以降、SNMP では IPv6 を使用できるようになりましたイベントアラートの宛先として IPv6 アドレスまたは完全修飾されたドメイン名(FQDN)を入力できます
12-2SNMP生成するシャーシイベント
イベント