Users Guide

15. QuickDeploy 設定
設定
入される時の リストから次のいずれかのオプションを選します。
置なし入されたときに置は行されません。
QuickDeploy のみこのオプションを選して、新しいサバがシャシに
されたときに、iDRAC ネットワク設定を適用します。指定された自動展開の設
定は新規 iDRAC の設定に使用され、root パスワドの]が選されている
場合は root パスワドが含まれます。
プロファイルのみこのオプションを選して、新しいサがシャ
シに入された時に、割りてられたサプロファイルを適用します。
QuickDeploy とサプロファイルこのオプションを選して、新規サ
がシャシに入された時、まず最初に iDRAC ネットワク設定を適用して
から、割りてられたサプロファイルを適用します。
ー挿入時に iDRAC root パスワ
ドを設定する
このオプションを選して、サ入されたときに iDRAC root パスワ
ルドに入力された値と一致するように iDRAC root パスワドを更します。
iDRAC root パスワ ー挿入時に iDRAC root パスワドを設定するおよびQuickDeploy を有
にする]オプションが選されている場合、シャシにサ入されると、こ
のパスワドの値がサ iDRAC root パスワドに割りてられます。
パスワドには、印刷可能な 120 文字(空白含む)を使用することができます。
iDRAC root パスワドの確認 パスワ フィルドに入力したパスワドを再入力します。
iDRAC LAN の有 iDRAC LAN チャネルを有または無にします。デフォルトで、このオプションは選
されていません。
iDRAC IPv4 の有 iDRAC IPv4 を有または無にします。デフォルトでは、このオプションが選
されています。
iDRAC IPMI over LAN の有 シャシに搭載されている各 iDRAC IPMI over LAN チャンネルを有または無
します。デフォルトでは、このオプションが選されています。
iDRAC IPv4 DHCP の有 シャの各 iDRAC DHCP を有または無にします。このオプションを有
にすると、QuickDeploy IPQuickDeploy IP サブネット マスクQuickDeploy
IP トウェイのフィルドは無になり更できません。これらの設定は、DHCP
を使用して各 iDRAC に自動的に割りてられます。このオプションを選するには、
iDRAC IPv4 の有オプションを選する必要があります。Quick Deploy IP アド
レス オプションには、4 2 2 つの値があります。
予約 QuickDeploy IP アドレス シャ iDRAC 用に予約された IPv4 アドレスの件を選します。iDRAC
IPv4 アドレス(スロット 1)を開始中 から始まる IPv4 アドレスは予約みとみなさ
れ、同じネットワの他の場所では使用されないと想定されます。QuickDeploy
機能は、予約 IPv4 アドレスがないスロットに入されたサバにしては動
作しません。
開始 iDRAC IPv4 アドレス(スロット
1
エンクロジャのスロット 1 に搭載されているサ iDRAC の固定 IP アドレス
を指定します。各後 iDRAC IP アドレスは、スロットごとにスロット 1 IP アド
レスから1ずつ加します。IP アドレスにスロットを足した値がサブネットマス
クより大きいと、エラ メッセジが表示されます。
メモ: サブネットマスクとゲトウェイは、IP アドレスのように加することは
ありません。
たとえば、開始 IP アドレスが 192.168.0.250 でサブネット マスクが
255.255.0.0 の場合は、スロット 4c QuickDeploy IP アドレスは
192.168.0.265 です。サブネット マスクが 255.255.255.0 の場合、
QuickDeploy 設定の保存]または[QuickDeploy 設定を使用した自動入力]をクリ
ックすると、エラ メッセジの「QuickDeploy IP address range is not
fully within QuickDeploy Subnet」が表示されます。
iDRAC IPv4 ネットマスク 新規に入されたすべてのサに割てられた QuickDeploy サブネットマスクを
指定します。
iDRAC IPv4 トウェイ シャシに存在するすべての DRAC に割りてられる QuickDeploy デフォルトゲ
ウェイを指定します。
の設定 79