Users Guide

10. CMC インタフェ き)
インタフェ
/ プロトコル
次のパラメタを使用してタミナルエミュレションソフトウェアを設定します。
ト:115200
ト:COM 1
タ:8 ビット
パリティ:なし
停止:1 ビット
ドウェアフロ制御:はい
ソフトウェアフロ制御:いいえ
リモ
RACADM CLI
リモ RACADM は、管理ステションで行されるクライアントユティリティです。これは、管理下シス
テムで RACADM コマンドを使用するために域外ネットワ インタフェイスを使用し、HTTPs チャネルも
使用します。–r オプションは、ネットワ由で RACADM コマンドを行し、CMC IP、ユ名、パス
ドが必要となります。
お使いの管理ステションからリモ RACADM を使用するには、システムに付する『Dell Systems
Management Tools and DocumentationDVD を使用してリモ RACADM をインストルします。リモ
RACADM の詳細については、
Web インタ
ェイス
グラフィカルユインタフェスで CMC にリモトアクセスします。Web インタフェイスは CMC のフ
ムウェア内蔵で、管理ステションにある対応 Web ブラウザから NIC インタフェイスを介してアクセ
スします。対応する Web ブラウザのリストは、Dell サポ サイト dell.com/support/manuals の『Dell シス
テム ソフトウェア サポ マトリックス』で「対応ブラウザ」の項を照してください。
Telnet ネットワ由でコマンドラインにより、CMC にアクセスします。RACADM コマンドラインインタフェ
とサバまたは IO モジュルのシリアルコンソルの接に使われる connect コマンドは、CMC コマンドライ
ンから行できます。
メモ: Telnet は、セキュアなプロトコルではなく、デフォルトで無になっています。Telnet は、パスワ
ドのプレンテキストでの送信を含む、すべてのデタを送します。
SNMP Simple Network Management ProtocolSNMP)は、ネットワク上のデバイスを管理するための一連のプロト
コル定義です。CMC SNMP へのアクセスを提供し、これによって、システム管理情報用の CMC のクエリに
SNMP ルを使用することが可能になります。CMC MIB ファイルは、CMC Web インタフェイスで[シャ
要] > [ネットワク] > [サビス] > SNMPの順に移動してダウンロドできます。CMC MIB
の詳細については、Dell OpenManage SNMP
リファレンス
ガイド
』を照してください。
次の例は、CMC からシャ ビス タグを取得するための net-snmp snmpget コマンドの使用方法を示
しています。
snmpget -v 1 -c <CMC community name> <CMC IP
address>.1.3.6.1.4.1.674.10892.2.1.1.6.0
WSMan WSMan Services は、一多のシステム管理タスクを行するため、Web Services for ManagementWSMan
プロトコルをベスとしています。CMC Services 機能を使用するには、WinRM クライアント(Windows)や
OpenWSMan クライアントLinuxなどの WSMan クライアントを使用することができます。Power Shell およ
Python を使用して、WSMan インタフェスにしてスクリプトを行することもできます。
WSMan は、システム管理に使用される Simple Object Access ProtocolSOAPスのプロトコルです。CMC
は、WS-Management を使用して、Distributed Management Task ForceDMTF)の Common Information Model
CIM)ベスの管理情報を達します。CIM の情報は、管理下システムで更可能なセマンティックや情報の
種類を定義します。
CMC WSMan はトランスポトセキュリティにポ 443 SSL を使用して装され、基本認証をサポトし
ています。WS-Management で使用できるデタは、DMTF プロファイルおよび張プロファイルにマップされ
ている、CMC 計装インタフェスによって提供されます。
28 CMC のインストルと設定