Users Guide

4. した同じデバイスから回起動するようにサを設定するには、そのサ 1 回限りの起動 チェックボックスの選
を解除します。選したデバイスから次回のみ起動するようにサを設定するには、そのサ 1 回限りの起動 チェ
ックボックスを選します。
5. 適用 をクリックして設定を保存します。
RACADM を使用した最初の起動デバイスの設定
最初の起動デバイスを設定するには、cfgServerFirstBootDevice オブジェクトを使用します。
デバイスで 1 度だけ起動することを有にするには、cfgServerBootOnce オブジェクトを使用します。
これらのオブジェクトの詳細については、dell.com/support/manuals にある『Chassis Management Controller for PowerEdge VRTX
RACADM コマンドラインリファレンスガイド』を照してください。
FlexAddress の設定
FlexAddress の設定については、CMC ウェブインタフェスを使用したシャシレベルファブリックおよびスロット用
FlexAddress の設定」を照してください。この機能を使用するには、Enterprise ライセンスが必要です。
リモトファイル共有の設定
リモト仮想メディアファイル共有機能は、オペレティングシステムを導入またはアップデトするために、ネットワク上の共
有ドライブのファイルを CMC を介して 1 つまたは複のサにマップします。接されると、リモトファイルがロカルサ
上でアクセス可能なファイルと同にアクセス可能になります。サポトされているメディアはフロッピドライブと
CD/DVD ドライブの 2 種類です。
リモトファイル共有操作(接、切、または導入)を行するには、シャシ設定システム管理者 限または 管理者
限が必要です。この機能を使用するには、Enterprise ライセンスが必要です。
リモトファイル共有を設定するには、次の手順を行します。
1. 左ペインで、ー概 > セットアップ > リモトファイル共有 をクリックします。
2. リモトファイル共有の導入 ジで、各フィルドに適切なデタを入力します。各フィルドの詳細な明については、『オ
ンラインヘルプ』を照してください。
3. リモトファイル共有に接するには をクリックします。リモトファイル共有への接には、パス、ユ名、パス
ドを指定する必要があります。操作が正常に行われると、メディアへのアクセスが可能になります。
解除 をクリックして、以前接したリモトファイル共有を接解除します。
導入 をクリックすると、メディアデバイスを導入できます。
メモ: 導入 ボタンをクリックするとサが再起動されるため、その前に、作業中のすべてのファイルを保存してくださ
い。
導入 をクリックすると、次のタスクが行されます。
リモトファイル共有が接される。
ファイルがサの最初の起動デバイスとして選される。
が再起動される。
の電源がオフになっている場合は、サに電力が供給される。
設定複製を使用したプロファイル設定の
設定複製機能によって、特定のサからすべてのプロファイル設定を 1 台または複台のサに適用することがで
きます。更可能で、サ全体で複製されることが目的とされているプロファイル設定のみが複製可能です。以下の 3 つのプ
ロファイルグルプが表示され、複製可能です。
BIOS- このグルプにはサ BIOS 設定のみが含まれています。これらのプロファイルは PowerEdge VRTX 向け CMC
ジョン 1.00 以降から生成されます。
の設定 101