Users Guide

Table Of Contents
必要 Minicom 設定
Minicom 設定するには、どのバージョンでもしてください。
32. Minicom 設定
設定 必要設定
速度 / パリティ / ビット 115200 8N1
ハードウェアフロー制御 はい
ソフトウェアフロー制御 いいえ
ターミナルエミュレーション ANSI
モデムダイヤルとパラメータ設定 初期化リセット 設定をクリアして空白にします。
connect コマンドを使用したサーバーまたは I/O モジュ
ールの
CMC は、サーバーまたは I/O モジュールのシリアルコンソールをリダイレクトするための確立できます。
サーバーでは、使用してシリアルコンソールリダイレクトをできます。
CMC コマンドラインインタフェースCLIまたは RACADM connect コマンド。RACADM コマンドの詳細については、
Chassis Management Controller for PowerEdge VRTX RACADM コマンドラインリファレンスガイド』をしてください。
iDRAC ウェブインタフェースのシリアルコンソールリダイレクト機能
iDRAC Serial Over LANSOL)機能
シリアル、TelnetSSH コンソールでは、CMC はサーバーまたは I/O モジュールへのシリアル確立 connect コマンドを
サポートします。サーバーシリアルコンソールには、BIOS 起動とセットアップと、オペレーティングシステムシ
リアルコンソールがわっています。I/O モジュールでは、スイッチシリアルコンソールを使用できます。シャーシには IOM
1 存在します。
注意: CMC シリアルコンソールからの行時は、CMC がリセットするまで connect -b オプションがされたままとなり
ます。このはセキュリティリスクとなる可能性があります。
メモ: connect コマンドは、–bバイナリオプションを提供します。–b オプションはバイナリのローデータをし、
cfgSerialConsoleQuitKey 使用されません。さらに、CMC シリアルコンソールを使用してサーバーにした場合
DTR 遷移してもたとえば、デバッガをするためにシリアルケーブルがされる、アプリケーションは終了
しません。
メモ: IOM がコンソールリダイレクトをサポートしない場合connect コマンドはのコンソールを表示します。この場合
CMC コンソールにるには、エスケープシーケンスを入力します。コンソールのデフォルトエスケープシーケンスは
<Ctrl><\> です。
IOM するには、入力します。
connect switch-n
ここで、n IOM ラベル A1 です。
connect コマンドで IOM する場合IOM にあるとおりにマップされます。
33. スイッチへの IO モジュールのマッピング
IO モジュールラベル スイッチ
A1 switch-a1 または switch- 1
メモ: IOM はシャーシごとに同時 1 つしか存在できません。
メモ: シリアル コンソールからパススルーにすることはできません。
CMC にコマンドラインコンソールの使用設定する方法 147