Users Guide

1. CMC ウェブインタフェースにログインします
2. システムツリーで シャーシ をクリックします
3. ログ タブをクリックします
4. ハードウェアログ サブタブをクリックしますハードウェアログ ページが表示されます
ハードウェアログのコピーを管理ステーションまたはネットワークに保存するには
ログの保存 をクリックしますダイアログボックスがいたらログのテキストファイルの保存場所を選択します
ハードウェアログをクリアするには
ログのクリア をクリックします
RACADM 使用
1. CMC 対応するシリアル/Telnet/SSH テキスト コンソールをいてログインします
2. ハードウェアログタイプを表示するには、次を入力します
racadm getsel
ハードウェアログをクリアするには、次を入力します°
racadm clrsel
メモログはテキストファイルとして保存されるためユーザーインタフェースで重大度を示すのに使用されるグラフィックイメージは表示されません。重大度は、テキストファイルで OK、情報、
不明、警告、重大と示されます
日付 / 時刻のエントリは昇順で表示されます<システム起動> 日付 / 時刻列に表示される場合は、日時を記録できないモジュールのシャットダウンまたはスタートアップにイベントが
したという意味です
メモCMC はログがクリアされたことを示す新しいログエントリを作成します
項目
重大度
OK
修正処置を必要としない 正常なイベントをします
情報
重大度 の状態が変化していないイベントにする情報のエントリをします
不明
システムエラーをぐために めに修正処置を講じる必要のある 非重要イベントをします
警告
システムエラーをぐために ちに修正処置を講じる必要のある 重要イベントをします
重大
システムエラーをぐために、 直ちに対応処置を講じる必要のある重要イベントをします
日時
イベントが発生した正確な日時を示します(例:2007 5 2 16 26 55 秒)。日付 / 時刻が空白の場合は、システム起動時にイベントが発生しました
説明
CMC が生成したイベントについて短い説明を提供します(例:冗長性喪失、サーバー挿入など)。