Users Guide

RACADM へのリモートアクセス
4-2に、リモート RACADM サブコマンドのオプションを掲載しています
MAC アドレスを表示します
getioinfo
一般 I/O モジュール情報を表示します.
getkvminfo
iKVM についての情報を表示します
getled
モジュールの LED 設定を表示します
getmacaddress
サーバーの MAC アドレスを表示します
getmodinfo
モジュールの構成とステータス情報を表示します.
getniccfg
コントローラの現在IP 設定を表示します
getpbinfo
電力バジェット状態の情報を表示します
getpminfo
電力バジェット状態の情報を表示します
getraclog
CMC ログを表示します
getractime
CMC 時間を表示します
getredundancymode
CMC の冗長性モードを表示します
getsel
システムイベントログハードウェアログ)を表示します
getsensorinfo
システムセンサーについての情報を表示します
getslotname
シャーシのスロットの名前を表示します
getssninfo
アクティブセッションにする情報を表示します
getsvctag
サービスタグを表示します
getsysinfo
CMC とシステムの一般情報を表示します
gettracelog
CMCtrace ログを表示します-i と共に使用するとCMC トレースログのエントリ数を表示します
getversion
現在使用するソフトウェアのバージョン、型式情報、更新可能なデバイスかどうかなどの情報を表示します
ifconfig
現在CMCIP 設定を表示します
netstat
ルーティングテーブルと現在の接続を表示します
ping
送信先IPv4 アドレスが現在のルーティングテーブルの内容CMC から到達可能かどうかを確認します
ping6
送信先IPv6 アドレスが現在のルーティングテーブルの内容CMC から到達可能かどうかを確認します
racdump
包括的なシャーシステータスおよび構成状況の情報と共に、イベントログの履歴を表示します。導入後の構成検証およびデバッグ時に使用します
racreset
CMC をリセットします
racresetcfg
CMC をデフォルト設定にリセットします
remoteimage
リモートサーバーのメディアファイルを接続、切断、または導入します
serveraction
管理下システムの電源管理をいます
setassettag
シャーシの管理タグを設定します
setchassisname
シャーシの名前を設定します
setflexaddr
シャーシFlexAddress が有効になった際に、特定のスロット/ファブリックFlexAddress 有効/無効にします
setled
モジュールの LED 設定を設定します
setniccfg
コントローラの IP 設定を指定します
setractime
CMC 時間を設定します
setslotname
シャーシのスロットの名前を設定します
setsysinfo
シャーシの名前と場所を設定します
sshpkauth
最大 6 つのなる SSH 公開キーのアップロード、既存のキーの削除、CMC 内に既に存在するキーの表示が可能です
sslcertdownload
認証局が署名した証明書をダウンロードします
sslcertupload
認証局が署名した証明書またはサーバー証明書CMC にアップロードします
sslcertview
認証局が署名した証明書またはサーバー証明書CMC 表示します
sslcsrgen
SSL CSR を生成してダウンロードします
sslresetcfg
CMC ウェブ GUI 使用される自己署名の証明書を再生成します
testemail
CMC NIC CMC に電子メールを送信させます
testfeature
指定の機能の設定パラメータを確認できますたとえば、簡易認証(ユーザーとパスワードまたは認証(シングルサインオンまたは Smart Card ログインによって
Active Directory の設定をテストすることができます
testtrap
CMC CMC NIC 経由でSNMPを送信させます
traceroute
IPv4 パケットがコマンドネットワークノードに到達するまでの経路を印刷します
traceroute6
IPv6 パケットがコマンドネットワークノードに到達するまでの経路を印刷します