Users Guide

FlexAddress をシャーシと一緒購入された場合はインストールみでシステムの電源れると有効になっていますFlexAddress 後日購入された場合、『CMC Secure Digital
(SD) Card Technical Specification』(CMC SD カードの仕様)記載されている手順ってSD カードに格納されている機能をインストールする必要がありますこのマニュアルについて
support.dell.com 参照してください
設定開始するサーバーの電源とす必要がありますファブリックごとに FlexAddress 有効または無効にすることができますまたスロットごとに、機能有効/無効にすることも
ですファブリックごとに機能有効化場合、有効にするスロットを選択できますたとえばファブリック-A FlexAddress 有効にする場合、ファブリック-A のスロットのみが
FlexAddress 有効になりますそののファブリックはサーバー工場てられた WWN/MAC 使用します
FlexAddress 有効なスロットはすべてのファブリックでも有効になりますたとえばファブリック-A および B 有効にしファブリック-A のスロット1FlexAddress 有効にしてファブリッ
-B のスロット無効にすることはできません
ファブリックおよびスロットのシャーシレベルの FlexAddress 設定
シャーシレベルでFlexAddress 機能をファブリックおよびスロット有効または無効にすることができますFlexAddress はファブリックごとに有効化そのにこの機能有効になるス
ロットを選択しますFlexAddress しく設定するにはファブリックおよびスロット有効にしなければなりません
FlexAddress 機能をファブリックおよびスロット有効または無効にするには、次手順います
1. ウェブインタフェースにログインします(「CMC ウェブインタフェースへのアクセス参照)。
2. システムツリーで サーバー をクリックします
3. Setupセットアップタブをクリックします一般セットアップ ページが表示されますFlexAddress 展開 をクリックしますFlexAddress 展開 ページが表示されます
4. シャーシ指定 WWN/MAC のファブリックの ファブリック Aファブリック B および ファブリック C のチェックボックスを表示します
5. FlexAddress 有効にしたいファブリックのチェックボックスをクリックしますファブリックを無効にするにはチェックボックスをクリックし、選択をクリアにします
シャーシ指定 WWN/MAC のスロットの ページにはシャーシのスロット1-16して チェックボックスが表示されます
6. FlexAddress 有効にしたいスロットの チェックボックスをクリックしますすべてのスロットを選択したい場合すべて/ 解除 チェックボックスを利用しますスロットを
無効にするには チェックボックスをクリックし、選択をクリアにします
7. 適用 をクリックして変更保存します
8. 追加情報についてはヘルプリンクをクリックし、「FlexAddress 使用参照してください
スロットのサーバーレベルの FlexAddress 設定
サーバーレベルでFlexAddress 機能個別スロット有効または無効にすることができます
個別のスロットFlexAddress 機能有効または無効にするには、次手順います
1. ウェブインタフェースにログインします(「CMC ウェブインタフェースへのアクセス参照)。
2. システムツリーで拡張 サーバー選択しますすべてのサーバー (1 16) 展開されたサーバーリストに表示されます
3. 表示したいサーバーをクリックしますサーバーステータス ページが表示されます
4. セットアップ タブFlexAddress サブタブをにクリックしますFlexAddress ステータス ページが表示されます
5. FlexAddress 機能有効にするにはFlexAddress プルダウンメニューから はい選択、無効にするには いいえ選択します
6. 適用 をクリックして変更保存します。追加情報についてはヘルプリンクをクリックし、「FlexAddress 使用参照してください
よくあるおわせFAQ
メモコマンドラインインタフェースを使用して FlexAddress ステータスを表示することもできますコマンドの詳細については、「FlexAddress 使用参照してください
メモファブリックが選択されていない場合、選択されたスロットにして FlexAddress 有効になりません
メモスロットにブレードが存在する場合、そのスロットで FlexAddress 機能有効にするブレードの電源とす必要があります
メモスロットが選択されていない場合、選択されたファブリックにして FlexAddress 有効になりません