Users Guide

CMC ユーザーの追加設定
1. ウェブインタフェースにログインします
2. Network/Securityネットワーク / セキュリティタブをクリックしUsersユーザーサブタブをクリックしますユーザー ページがいてルートユーザーをユーザーの
ユーザー ID ユーザー名、CMC 権限、ログイン 表示されます。設定使用できるユーザー ID にはユーザー情報一切表示されません
3. 使用可能なユーザー ID 番号をクリックしますUser Configuration ユーザー設定)ページが表示されます
Usersユーザーページの内容更新するにはRefresh(更新)をクリックしますUsersユーザーページの内容印刷するにはPrint(印刷)をクリックします
4. そのユーザーの一般設定選択します
5-14 では、新規または既存CMC ユーザーとパスワードを設定するための 一般 設定について説明します
5-14一般ユーザー設定
5. ユーザーを CMC ユーザーグループにてます5-11CMC ユーザー権限について説明します5-12 CMC ユーザー 設定用ユーザーグループのアク
セス 説明します5-13 システム管理者、パワーユーザーゲストユーザー権限比較います
CMC GroupCMC グループドロップダウンメニューからユーザー特権設定選択するとそのグループについてあらかじめ定義された設定って、有効設定された特権(リスト
のチェックボックスにチェックがった状態)表示されます
ユーザーの特権設定チェックボックスのチェックをれたり解除したりしてカスタマイズしますCMC グループを選択したりまたはカスタムユーザー特権選択った、設定
保存するには Apply Changes(変更適用)をクリックします
6. 適用 をクリックします
ユーザー設定 ページの内容更新するには更新をクリックします
ユーザー設定 ページの内容印刷するには印刷をクリックします
Microsoft Active Directory 証明書設定管理
メモセキュリティを強化するためにrootユーザー 1アカウントのデフォルトパスワードを変更することをくおめしますroot アカウントはCMC 付属のデフォルト管理者アカ
ウントですroot アカウントのデフォルトパスワードを変更するにはUser ID 1ユーザー ID 1をクリックして User Configurationユーザー設定)ページをきますそのペー
ジのヘルプにはページの右上にある ヘルプ リンクからアクセスできます
メモ以下手順実行するにはユーザー設定システム管理者)権限必要です
プロパティ
ユーザー ID
(読専用)CLI のスクリプトに使用される 16 のプリセットの連番でユーザーを識別しますユーザー ID CLI ツール (RACADM) 使用してユーザーを設定する
際、特定のユーザーを識別するために使用しますユーザー ID 編集できません
ユーザールートの情報編集する場合、このフィールドは静的ですルートのユーザー編集できません
ユーザーを
にする
ユーザーの CMC へのアクセスを有効または無効にします
ユーザー
ユーザーに関連付けられている一意CMC ユーザー設定または表示いますユーザーには 16文字まで使用できますCMC ユーザーにはスラッシュ (/)
やピリオド (.) むことはできません
メモユーザー変更した場合、新しい名前次回のログインまでユーザーインタフェースに表示されません。新しいユーザー適用した直後、変更をチェックできるよう
すべてのユーザーログインが許可されます
パスワードの
既存のユーザーパスワードを変更できるようにしますしいパスワード フィールドでしいパスワードを設定します
しいユーザーを設定している場合パスワードのチェックボックスは選択できません。既存のユーザーの設定変更する場合にのみ選択できます
パスワード
既存のユーザーのしいパスワードを設定しますパスワードを変更する場合パスワードの チェックボックスも選択する必要がありますパスワードは 20 文字まで
指定でき、入力する各文字がドットで表示されます
パスワードの
しいパスワード フィールドに入力したパスワードを確認します
メモしいパスワードしいパスワードの確認 フィールドは(1) しいユーザーを設定するときまたは (2) 既存のユーザーの設定編集うために パスワー
ドの チェックボックスを選択したときにのみ編集可能です
メモCMC Active Directory 設定するにはシャーシ設定システム管理者権限必要です