Users Guide

11-15CMCパスワードジャンパの設定
3. CMC モジュールをエンクロージャの中にれます。切したケーブルをすべて再接続します
4. GUI インターフェースを利用して次の手順に従いモジュールをアクティブにします
a. シャーシ ページに移動し、電力管理 タブ - コントロール サブタブのにクリックします
b. CMC のリセットウォームブート ボタンを選択します
c. 適用 をクリックします
5. CMC が自動的に冗長モジュールにフェールオーバーしそのモジュールがアクティブになりますデフォルトのシステム管理者ユーザー名(rootおよびパスワードcalvin)を使用してアクテ
ィブな CMC にログインします。必要に応じてユーザーアカウントの設定を復元します。既存のアカウントおよびパスワードは無効にならずアクティブなままとなります
アカウントの更新を完了したら2 ピンジャンパを取り外し、ジャンパプラグを元にします
1. ハンドルにいている CMC リリースラッチを押し、ハンドルをしてモジュールの前面パネルからしますCMC モジュールをエンクロージャから引き出します
2. 2 ピンジャンパを取り外し、ジャンパプラグを元に戻します
3. CMC モジュールをエンクロージャの中にれます。切したケーブルをすべて再接続します
トラブルシューティング警告
CMC 警告のトラブルシューティングを行う際は、CMC ログおよびトレースログを使用します。電子メールまたは SNMP トラップの配信のすべての試み(成功または失敗)は、CMC ログに記録されま
。特定のエラーにする追加情報は、トレースログに記録されますただしSNMP ではトラップの配信を確認できないためネットワークアナライザや Microsoft snmputil などのツールを使っ
、管理下システムのパケットをトレースすることをおめします
ウェブインタフェースを使って SNMP 警告の設定を行うことができます。詳細については、「SNMP アラートの設定」を参照してください
目次ページに戻る
PASSWORD_RSET
デフォルト
パスワードリセット機能は無効です
パスワードリセット機能は有効です
メモ作業を開始する前に、CMC モジュールがパッシブ状態にあることを確認してください