Users Guide
項目 説明
IP4 <有効、無効> 現在の IPv4 の有効化状況を表示します。
IP4 アドレス: <アドレス、取得中
>
IPv4 が有効な場合にのみ表示されます。
IP6 <有効、無効> iDRAC が IPv6 をサポートする場合にのみ表示されます。現在の IPv6
有効化状況を表示します。
IP6 ローカルアドレス: <アドレス
>
iDRAC が IPv6 をサポートし、かつ IPv6 が有効な場合にのみ表示され
ます。
IP6 グローバルアドレス: <アドレ
ス
>
iDRAC が IPv6 をサポートし、かつ IPv6 が有効な場合にのみ表示され
ます。
ファブリック上で有効化された
FlexAddress
機能がインストールされている場合にのみ表示されます。このサーバ
ー用に有効化されたファブリックをリストします(つまり、A、B、
C)。
表の情報は動的にアップデートされます。サーバーがこの機能をサポートしていない場合は、次の情報は表
示されません。サポートしている場合は、サーバー管理者のオプションは次のとおりです。
• オプション「なし」= LCD には一切の文字列を表示しない。
• オプション「デフォルト」= 影響なし。
• オプション「カスタム」= サーバー名の文字列が入力可能。
この情報は、iDRAC の起動が完了している場合にのみ表示されます。この機能の詳細については、
『PowerEdge VRTX の CMC 向け RACADM コマンドラインリファレンスガイド』を参照してください。
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