Users Guide

Table Of Contents
3. [最初起動デバイス ドロップダウンメニューで、サーバーに使用する起動デバイスをリストボックスからします。
4. したじデバイスから回起動するようにサーバーを設定するには、そのサーバーの 1 回限りの起動] チェックボック
スの解除します。したデバイスから次回のみ起動するようにサーバーを設定するには、そのサーバーの 1 回限りの
起動] チェックボックスをします。
5. [適用] をクリックして設定保存します。
RACADM 使用した最初起動デバイスの設定
最初起動デバイスを設定するには、cfgServerFirstBootDevice オブジェクトを使用します。
デバイスで 1 だけ起動することをにするには、cfgServerBootOnce オブジェクトを使用します。
これらのオブジェクトの詳細については、dell.com/support/manuals にある『Chassis Management Controller for PowerEdge FX2s
RACADM コマンドラインリファレンスガイド』をしてください。
スレッドのネットワークアップリンクの設定
スレッドネットのワークアップリンクを設定することができるのは、内蔵ネットワークスイッチを搭載した PowerEdge FM120x4
スレッドのみです。
スレッドのネットワークアップリンクを設定するには、シャーシ要] > サーバー要] > セットアップ > スレッドの
ネットワークアップリンク移動します。
スレッドのネットワークアップリンク設定プロパティで、のいずれかをします。
[標準(集約)4 つのすべての IOM アップリンクポートがのトランクグループに設定されており、すべての LOM がその
グループにマップされているアップリンク設定です。このがデフォルトでされています。
ネットワークアダプタ隔離セキュリティ化):標準設定たアップリンク設定ですが、ローカルノードのルーティン
グを設定することはできません。
[孤立ネットワーク:各ノードの LOM 1 IOM A1 に、LOM2 IOM A2 にマップされているアップリンク設定です。
ネットワークアダプタ孤立]マルチテナント設定でのセキュリティのためのアップリンク設定です。この設定では、
ノードの LOM にマップされた IOM ポートで々のネットワークアダプタが分離されます。 ノード LOM 1
みが動作可能です。
メモ: CMC バージョン 1.3 以降からダウングレードするに、スレッドのネットワークアップリンク設定] ネット
ワークアダプタ孤立] 設定されている場合は、CMC 1.2 以前のバージョンでは、スレッドのネットワークアップリンク
定] 空白になります。CLI では、コマンドの出力として、である「4」が表示されます。
$ getconfig –g cfgRacTuning –o cfgRacTuneSledNetworkUplink
リモートファイル共有導入
リモート仮想メディアファイル共有機能は、CMC 使用して、ネットワーク共有ドライブのファイルを 1 台以上のサーバにマ
ップし、オペレーティングシステムを導入または更新します。されている場合ローカルサーバでアクセスできるファイルと
に、リモートファイルにアクセスすることができます。フロッピードライブと CD/DVD ドライブの 2 種類のメディアがサポー
トされています。
リモートファイル共有操作(接導入)うには、シャーシ設定システム管理者] または サーバ管理者]
必要です。この機能使用するには、Enterprise ライセンスが必要です。
リモートファイル共有設定するには、手順します。
1. ペインで、サーバー要] > セットアップ > リモートファイル共有]をクリックします。
2. リモート ファイル共有導入]ページで、フィールドに適切なデータを入力します。フィールドのする詳細につい
ては、CMC for Dell PowerEdge FX2/FX2s
のオンライン
ヘルプ
してください。
3. リモート ファイル共有するには、[接をクリックします。リモートファイル共有するには、パス、ユーザー
、パスワードを入力します。操作しくすると、メディアにアクセスできます。
したリモートファイル共有解除するには、[接解除] をクリックします。
[導入] をクリックすると、メディアデバイスを導入できます。
84 サーバーの設定