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15. QuickDeploy 設定
設定
iDRAC IPv4 化] iDRAC での IPv4 またはします。このオプションはデフォルトで
されています。
iDRAC IPMI over LAN 化] シャーシに存在する iDRAC IPMI オーバー LAN チャンネルをまたは
します。デフォルトでは、このオプションはされていません。
iDRAC IPv4 DHCP 化] シャーシに存在する iDRAC DHCP またはします。このオプショ
ンをすると、QuickDeploy IPQuickDeploy サブネットマスク、および
QuickDeploy ゲートウェイ フィールドがになり、 iDRAC へのこれらの設定
自動割てに DHCP 使用されるため、できません。このオプションを
するには、iDRAC IPv4 にする オプションをしておく必要があります。
QuickDeploy IP アドレスのオプションには、4 および 2 2 つのがあります。
[予約 QuickDeploy IP アドレス シャーシ iDRAC 予約された IPv4 アドレスのします。iDRAC
IPv4 アドレススロット 1開始中] からまる IPv4 アドレスは予約みとみな
され、じネットワーク場所では使用されないと想定されます。QuickDeploy
機能は、予約 IPv4 アドレスがないスロットにされたサーバーにして
動作しません。
[開始 iDRAC IPv4 アドレススロット
1
エンクロージャのスロット 1 搭載されているサーバーの iDRAC 固定 IP アドレス
指定します。各後 iDRAC IP アドレスは、スロットごとにスロット 1 IP アド
レスからずつします。IP アドレスにスロットしたがサブネットマス
クよりきいと、エラー メッセージが表示されます。
メモ: サブネットマスクとゲートウェイは、IP アドレスのようにすることは
ありません。
たとえば、開始 IP アドレスが 192.168.0.250 でサブネットマスクが
255.255.0.0 である場合、スロット 4c QuickDeploy IP アドレスは
192.168.0.265 です。サブネットマスクが 255.255.255.0 のとき、QuickDeploy
設定保存する または QuickDeploy 設定使用して自動入力する をクリック
すると、QuickDeploy IP address range is not fully within
QuickDeploy Subnet というエラーメッセージが表示されます。
iDRAC IPv4 ネットマスク 新規されたすべてのサーバーにてられた QuickDeploy サブネットマスクを
指定します。
iDRAC IPv4 ゲートウェイ シャーシに存在するすべての DRAC てられる QuickDeploy デフォルトゲー
トウェイを指定します。
iDRAC IPv6 化] IPv6 対応のシャーシにある iDRAC IPv6 アドレス設定にします。
iDRAC IPv6 自動設定化] iDRAC DHCPv6 サーバーから IPv6 設定(アドレスおよびプレフィックス長)
できるようにします。また、ステートレスなアドレスの自動構成にします。
このオプションはデフォルトではになっています。
iDRAC IPv6 ゲートウェイ デフォルトの IPv6 ゲートウェイが iDRAC てられるように指定します。デフ
ォルト "::" です。
iDRAC IPv6 プレフィックス長] プレフィックス iDRAC IPv6 アドレスにしててられるように指定
ます。デフォルト 64 です。
CMC DNS 設定使用] ブレードサーバーがシャーシにされるに、iDRAC された CMC DNS サー
バの設定(IPv4 IPv6にします。
3. QuickDeploy 設定保存する をクリックして設定保存します。iDRAC ネットワークの設定した場合は、iDRAC ネッ
トワーク設定適用する をクリックして設定 iDRAC 導入します。
QuickDeploy 機能されるのは、されており、シャーシにサーバーをされている場合のみです。
QuickDeploy 設定 iDRAC ネットワーク設定] セクションにコピーするには、QuickDeploy 設定使用して自動入力する
をクリックします。QuickDeploy ネットワーク構成設定が、 iDRAC ネットワーク構成設定] テーブルの対応するフィールドに
コピーされます。
サーバーの設定 79