Users Guide

管理と監視このモードでは、iDRACOSiDRAC RACADMまたは Lifecycle Controller 経由で
シャーシコンポーネントを監視し、
DUP を使用して CMC ファームウェアをアップデートすること
ができます。
RACADM を使用したサーバーモードでのシャーシ管理の設定
サーバーで、シャーシ管理を RACADM を使用して有効にするには、次のコマンドを使用します。
サーバーモードでのシャーシ管理を無効にするには、次のコマンドを使用します。
racadm config –g cfgRacTuning – cfgRacTuneChassisMgmtAtServer 0
サーバーモードでのシャーシ管理を監視に変更するには、次のコマンドを使用します。
racadm config –g cfgRacTuning – cfgRacTuneChassisMgmtAtServer 1
サーバーモードでのシャーシ管理を管理および監視に変更するには、次のコマンドを使用します。
racadm config –g cfgRacTuning – cfgRacTuneChassisMgmtAtServer 2
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