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Web ServerTelnetSSHおよび RACADM セッションのアイドルタイムアウトプロパティの現在の設定を表示して設定しますアイドルタイムアウトの設定を変更すると、次回のログインで有効に
なります。 接のアイドルタイムアウトを無効にするにはこのプロパティを 0 設定します
オブジェクト
cfgSsnMgtWebserverTimeout
Web Server へのアイドル状態の接続が自動的に切断されるまでの秒数を指定します設定範60 1920
デフォルト 300
cfgSsnMgtTelnetIdleTimeout
アイドル状態Telnet セッションが自動的に切断されるまでの秒数を示します設定オプション0タイムアウトなし)、60 1920
デフォルト 300
cfgSsnMgtSshIdleTimeout
アイドル状態SSH セッションが自動的に切断されるまでの秒数をします設定オプション 0タイムアウトなし)、60 1920
デフォルト 300
cfgSsnMgtRacadmTimeout
アイドル状態のリモート RACADM 接続が自動的に切断されるまでの秒数をします設定範10 1920
デフォルト 30
racadm getconfig -g cfgSessionManagement
cfgSsnMgtWebserverTimeout=0
cfgSsnMgtTelnetIdleTimeout=0
cfgSsnMgtSshIdleTimeout=300
cfgSsnMgtRacadmTimeout=0
cfgSerial
シリアルパラメータの情報を表示して設定します
オブジェクト
cfgSerialBaudRate
CMC シリアルポートのボーレートを設定します
メモこのオブジェクトプロパティを使用するにはシャーシ設定システム管理者の権限が必要です
メモこのオブジェクトをconfig または getconfig サブコマンドを一緒に使用してください.
メモこのオブジェクトプロパティを使用するにはシャーシ設定システム管理者の権限が必要です