Dell C5519Q Dell Display Manager ユーザーガイド モデル: C5519Q 規制モデル: C5519Qc
注意:注意は、 コンピュータをより使いやすくするための重要な情報を示します。 警告:警告は、 もし指示に従わない場合は、ハードウェアに対する損傷またはデ ータ損失が起こりうることを示します。 危険:危険は器物損壊、怪我、死亡に繋がる可能性を示します。 Copyright © 2018 Dell Inc.またはその子会社。All rights reserved. Dell、EMC、および、 他の商標は、Dell Inc.またはその子会社の商標です。他の商標は、それぞれの所有者の商標である 場合があります。 2018 – 09 Rev.
目次 概要 .............................................................. 4 クイック設定ダイアログの使用 ......................... 5 ベーシックディスプレイ機能の設定................... 6 アプリケーションへのプリセットモードの 割り当て ....................................................... 7 Easy Arrange(簡単な配列)で Windows を 整理する ........................................................ 8 複数のビデオ入力の管理 ................................. 10 アプリケーション位置の復元 ........................... 11 省エネルギー機能の適用 ................................. 13 トラブルシューティング ...........................
概要 Dell Display Managerは1台のモニターまたはモニターのグループを管理するた めに使うWindowsアプリケーションです。表示された画像の手動調整、自動 設定の割り当て、エネルギー管理、画像の回転、選択したDellモデルのその他 の機能を可能にします。一度インストールすると、システム開始時に毎回Dell Display Managerが起動し、通知トレイにアイコンが置かれます。この通知トレ イアイコンの上にマウスを置くと、システムに接続されたモニターの情報がい つでも得られます。 Dell C5519Q - Standard 注意:Dell Display Managerでは、お使いのモニターと通信するためにDDC/ CIチャンネルを使用します。DDC/CIを以下のようにメニューで有効にしてくださ い。 Dell 55 Monitor 4 | 概要 Brightness/Contrast Display Info Auto Adjust DDC/CI On Input Source HDMI CEC Off Color LCD Conditioning D
クイック設定ダイアログの使用 Dell Display Managerの通知トレイアイコンをクリックすると、 Quick Settings(クイック設定)ダイアログボックスが開きます。2台以上の サポートされたDellモデルがシステムに接続されている場合、メニューを使用 して特定のターゲットモニターを選択できます。Quick Settings(クイック設 定)ダイアログボックスにより、モニターの輝度およびコントラストレベル を便利に調整することができます。Manual Mode(手動モード)またはAuto Mode(オートモード)を選択して、画面解像度を変更することができます。 Dell C5519Q 3840x2160 また、Quick Settings(クイック設定)ダイアログボックスは、Dell Display Managerのアドバンストユーザーインターフェイスへのアクセスを提供し、 ベーシック機能の調整、Auto Mode(オートモード)の設定、その他機能への アクセスに使用されます。 クイック設定ダイアログの使用 | 5
ベーシックディスプレイ機能の設定 Manual Mode(手動モード)を選択して、プリセットモードを手動で選択し たり、Auto Mode(オートモード)を選択して、アクティブなアプリケーショ ンに基づいて、プリセットモードを適用したりすることができます。モード変 更の度に、現在のプリセットモードが画面上に表示されます。選択されたモニ ターのBrightness(輝度)およびContrast(コントラスト)は、Basic (ベーシック)タブからも直接調整できます。 Dell C5519Q 3840x2160 注意:複数のDellモニターが接続されている場合、 「Enable display matrix control(ディスプレイマトリクスコントロールの有効化)」 を選択して、輝度、 コン トラスト、色プリセットコントロールをすべてのモニターに適用します。 Dell C5519Q 3840x2160 6 | ベーシックディスプレイ機能の設定
アプリケーションへのプリセットモードの 割り当て Auto Mode(オートモード)タブでは、特定アプリケーションに特定のプリセ ットモードを割り当てて、自動的に適用することが可能です。Auto Mode (オートモード)が有効な場合、Dell Display Managerは関連するアプリケーシ ョンがアクティブであれば、常に対応するPreset Mode(プリセットモード) に自動的に切り替わります。特定のアプリケーションに割り当てられたPreset Mode(プリセットモード)は、接続されているモニターすべてで同じ場合 も、そのプリセットモードがモニターごとに1つずつ異なる場合もあります。 Dell Display Managerは多くの有名なアプリケーション用に事前設定されていま す。割り当てリストに新規アプリケーションを追加するには、デスクトップデ スクトップ、Windowsの[スタート]メニューまたは他のどこからかアプリケー ションをドラッグして現在のリストの上にドロップします。 注意:バッチファイル、 スクリプト、 ローダー、およびzipアーカイブや圧縮された ファイルのような、非実行ファイルに
Easy Arrange(簡単な配列)で Windows を整理する 対応するDellモニターでは、Easy Arrange(簡単な配列)タブを使って、事前 定義されたレイアウトのいずれかで、開いているウィンドウをゾーンにドラ ッグすることにより、簡単に配列することができます。その他のレイアウト を検索するには、「>」を押すか、Page Up/Page Downキーを使用してくださ い。カスタムレイアウトを作成するには、開いているウィンドウを配列し、次 に、Save(保存)をクリックしてください。 Easy Arrange(簡単な配列)を開始するには、利用対象のモニター選択し、 事前定義されているレイアウトの1つを選択します。そのレイアウトの領域が モニターに一時的に表示されます。次に、開いているウィンドウをモニター内 でドラッグします。ウィンドウがドラッグされている間、現在のウィンドウレ イアウトが表示され、ウィンドウが領域の上を通過するとアクティブになった 領域が強調表示されます。ウィンドウをアクティブな領域にドロップすると、 その領域にウィンドウが置かれます。 Dell C5519Q カスタムウィンド
カスタムレイアウトを使用するには、カスタムレイアウトアイコンを選択しま す。現在保存されているカスタムレイアウトを削除するには、デスクトップ上 のすべてのウィンドウを閉じ、Easy Arrange(簡単な配列)の保存リンクをク リックします。 Dell C5519Q Easy Arrange(簡単な配列)で Windows を整理する | 9
複数のビデオ入力の管理 Input Manager(入力マネージャー)タブでは、Dellモニターに接続されてい る複数のビデオ入力を便利な方法で管理できます。複数のコンピュータを使用 しているとき、入力を簡単に切り替えられます。 モニターで利用できるすべてのビデオ入力が一覧表示されます。必要に応じ て、各入力に名前を付けられます。編集後、変更内容を保存してください。 お気に入りの入力に簡単に切り替えるためのショートカットキーを定義できま す。2つの入力で頻繁に作業する場合、その2つの入力を簡単に切り替えるため のショートカットキーを定義できます。 Dell C5519Q C5519Q Dell 注意:DDMは、 モニターが別のコンピュータからのビデオを表示しているときで も、 あなたのモニターと通信しています。頻繁に使用するPCにDDMをインストー ルし、 そこから入力切り替えをコントロールできます。 モニターに接続されている 他のPCにDDMをインストールすることもできます。 10 | 複数のビデオ入力の管理
アプリケーション位置の復元 DDMにより、コンピュータをモニターに再接続するとき、アプリケーション ウィンドウを所定の位置に復元できます。通知トレイのDDMアイコンを右ク リックすることにより、この機能に素早くアクセスできます。 「Auto-restore window layout(ウィンドウレイアウトの自動復元)」を選択 すると、DDMにより、アプリケーションウィンドウの位置が追跡・記憶され ます。DDMは、PCをモニターに再接続するとき、アプリケーションウィンド ウを元の位置に配置します。 アプリケーションウィンドウを移動させた後、お気に入りのレイアウトに戻り たい場合は、まず、「Save current window layout(現在のウィンドウレイア ウトを保存)」を行い、後で、「Restore saved window layout(保存された ウィンドウレイアウトを復元)」を行うことができます。 アプリケーション位置の復元 | 11
日常業務において、異なるモデルまたは解像度のモニターを使用し、異なるウ ィンドウレイアウトをモニターに適用することができます。DDMは、接続さ れるモニターを認識し、それに応じて、アプリケーション位置を復元できま す。モニターマトリクス構成内のモニターを交換する必要がある場合、交換前 にウィンドウレイアウトを保存し、新しいモニターを設置後、そのレイアウト を復元できます。 注意:この機能を活用するために、 アプリケーションを実行し続ける必要があり ます。DDMは、 アプリケーションを起動しません。 12 | アプリケーション位置の復元
省エネルギー機能の適用 サポートされるDellモデルでは、PowerNap省エネルギーオプションを提供する ために、Options(オプション)タブが利用できます。モニターの輝度を最小 レベルに設定したり、スクリーンセーバーが有効になったとき、モニターをス リープ状態に移行させたりすることができます。 Dell C5519Q 省エネルギー機能の適用 | 13
トラブルシューティング DDMが、お使いのモニターと共に動作できない場合、DDMは、通知トレイに 以下のアイコンを表示します。 アイコンをクリックすると、DDMが、より詳細なエラーメッセージを表示します。 DDMは、Dellブランドのモニターでのみ動作することに注意してください。 他のメーカーからのモニターを使用している場合、DDMは、それらをサポー トしません。 DDMが、サポートされるDellモニターを検出できない場合および/または通信 できない場合は、トラブルシューティングを行うために以下のアクションを行 ってください: 1. ビデオケーブルが、お使いのモニターおよびパソコンに正しく接続されているこ とを確認します。特に、コネクタをしっかりと所定の位置に挿入する必要があり ます。 2.
3. グラフィックスベンダー (Intel、AMD、NVidia など ) から正しく、かつ、最新のデ ィスプレイドライバを取得していることを確認してください。多くの場合、ディ スプレイドライバが、DDM 故障の原因となります。 4. モニターとグラフィックスポートとの間のドッキングステーション、延長ケーブ ルまたはコンバータを取り外します。一部の廉価なエクステンダー、ハブまたは コンバータは、適切に DDC/CI をサポートしていない可能性があり、DDM を動作 させることができない場合があります。最新バージョンが利用可能な場合、その ようなデバイスのドライバを更新します。 5. システムを再起動します。 DDMは、以下のモニターでは動作しない場合があります: ∞∞ 2013 年以前の Dell のモニターモデルおよび D シリーズの Dell モニター。 更なる情報については、Dell 製品サポートウェブサイトをご参照ください ∞∞ Nvidia のベースの G 同期技術を使用するゲーミングモニター ∞∞ 仮想およびワイヤレスディスプレイは、DDC/CI をサポートしません ∞∞ DP1.