Reference Guide
Table Of Contents
- 目次
- 本書について
- 製品概要
- ハードウェアの取り付け
- ソフトウェアのインストール
- ブートコード
- 仕様
- アダプタ設定
- MIB リファレンス
- 略語一覧
- 索引

Brocade
アダプタのインストールとリファレンスマニュアル
29
53-1002144-01
アダプタ機能
1
トランク接続を有効にする前に、次の要件を考慮してください。
-
トランク接続を有効にした場合、トランク接続された論理ポート(ポート 0)が HBA または
HBA モードで設定されたファブリックアダプタポートごとに作成され報告されます。ほとん
どの BCU コマンドはこの論理ポートのコンテキストでのみ適用可能です。
-
ストレージのファブリックゾーンおよび LUN マスキングを設定する場合は、アダプタポート 0
の PWWN を使用します。
-
両方のアダプタポートをスイッチ上の同じポートグループに接続するようにします。
-
同じアダプタ上の 2 つのポートのみトランク接続に参加することができ、これらのポートは
両方とも同じ速度で動作する必要があります。
-
N_Port トランク接続はデュアルポート HBA およびファブリックアダプタモデルでのみサポー
トされます。
-
アダプタでトランク接続を有効化または無効化するには、スイッチでは Fabric OS コマンドを
使用して、アダプタでは BCU コマンドと HCM を使用して設定タスクを実行する必要がありま
す。詳細については、『Brocade Fabric OS Administrator’s Guide』(Brocade ファブリック OS 管
理者ガイド)および『Brocade Adapters Administrator’s Guide』(Brocade アダプタ管理者ガイ
ド)を参照してください。
•
サーバーアプリケーション最適化(SAO)。有効化された SAO ライセンスで Brocade ストレージ
ファブリックと使用すると、Brocade HBA、および HBA モードで設定されたファブリックアダプタ
ポートは混合 SLA 作業負荷のある動的または予測不能エンタプライズクラス仮想サーバー環境で
のサービスレベルアグリーメント(SLA)を確実にするために設計された QoS などの高度な適応
ネットワーク機能を使用することができます。
•
HBA ポート、または HBA モードで設定されたファブリックアダプタポートと、それが接続されて
いるスイッチポート間のエンドツーエンドリンクビーコン。(Brocade Fabric OS 6.3x 以降が必要で
す。)
•
SAN ブート。この機能は、ホストのローカルディスクや直接接続のファイバチャネルストレージの
起動デバイスではなく、SAN のどこかにある起動デバイスからホストオペレーティングシステムを
起動する機能を提供します。具体的には、この「起動デバイス」はストレージデバイスにある論理
ユニット番号(LUN)です。直接接続ファイバチャネルストレージからの起動もサポートされてい
ます。
•
ファブリックベースのブート LUN 検出は、ホストがファブリックゾーンデータベースからブート
LUN 情報を取得できるようにする機能です。
メモ
この機能は、直接接続したターゲットには利用できません。
•
Hyper-V のサポート。Hyper-V は、Windows Server 2008 オペレーティングシステムを使用して複数
のサーバー役割を個別の仮想マシン(VM)として統合し、物理的リソースと仮想リソースの両方
を管理するための統合管理ツールを提供します。
•
ワークステーションとサーバーの無人導入に使用される Windows Server または Windows Vista 限定
のサービスを搭載した最小限のオペレーティングシステムである Windows プレインストール環境
(WinPE)のサポート。WinPE はスタンドアロンのプレインストール環境として、またその他の
セットアップおよびリカバリ技術のコンポーネントとして使用するために設計されています。
WinPE は Brocade Windows 2008 アダプタドライバでサポートされています。
•
限定された機能を持つメンテナンスが容易なサーバー環境を提供する、Windows Server 2008 オペ
レーティングシステム向けの最小限のサーバーオプションである Windows Server Core のサポート。
設定および保守作業はすべてコマンドラインインタフェースウィンドウ経由で実行するか、管理ア
プリケーション経由でシステムにリモート接続して実行します。Windows Server Core は Windows
Server 2008 アダプタドライバでサポートされます。
•
PCI 3.0 規格で定義されているメッセージシグナル割り込み(MSI)の拡張版である MSI-X のサポー
ト。MSI-X は割り込みレイテンシを低下させ、ホスト CPU 利用率を上げることで、総合的なシステ
ムパフォーマンスを向上させます。MSI-X は Linux RHEL 5、RHEL 6、SLES 10、SLES 11、Windows
2008、および ESX サーバー 4.0、4.1、ならびに 5.0 でサポートされます。
•
ポイントツーポイントトポロジ。










