Reference Guide
Table Of Contents
- 目次
- 本書について
- 製品概要
- ハードウェアの取り付け
- ソフトウェアのインストール
- ブートコード
- 仕様
- アダプタ設定
- MIB リファレンス
- 略語一覧
- 索引

158
Brocade アダプタのインストールとリファレンスマニュアル
53-1002144-01
SAN ブート
4
ドライバをリストに追加した後、
ESX 4.X OS
ディスクをホストシステムにもう一度挿入するプロ
ンプトが表示されます。
10. ESX
ディスクをもう一度挿入し、プロンプトに従ってドライバをロードします。
11.
引き続き画面上の指示に従って、
ESX
のインストールのためにシステムを設定します。詳細な手
順については、お使いのオペレーティングシステムバージョンの『
Server Installation and
Upgrade Guide
』(サーバーインストールとアップグレードガイド)を参照してください。
12. ESX
のインストール先についてのプロンプトが表示されたら、検出されたストレージターゲット
のリストから、起動可能デバイスとして設定したブート
LUN
を選択するようにします。
13.
システムプロンプトの指示に従って、ブート
LUN
での設定とインストールを完了させます。
14.
システムを再起動するときには、
ESZ
をインストールした
LUN
からが起動するように
BIOS
を
セットアップするようにします。
UEFI
をサポートするシステムでのインストール
新しい
IBM 3xxx M2
および
Dell 11G x86_64
システムは、
UEFI
モードまたは
レガシー
BIOS
モード
のどちらでも動作します。
HBA
、
CNA
、または
CNA
か
HBA
モードで設定されたポートがあるファブ
リックアダプタ用のシステムにオペレーティングシステムとドライバをロードする方法にはさまざまな
違いがあります。次に、
146
ページの「ブート
LUN
でのオペレーティングシステムおよびドライバの
インストール」
での手順を補足する
3
つの異なるインストールシナリオのための手順を示します。
HBA での UEFI モードインストールと起動
メモ
次の手順は、
SLES 11
および
SLES 11 SP1
システムに取り付けられている
HBA
にのみ適用されます。
HBA
モードで設定されたファブリックアダプタポートの場合は、
151
ページの「
Linux
(
SLES 10
以降)
とドライバのインストール」を参照してください。
SAN
ブートに指定した
LUN
に既にオペレーティングシステムがインストールされている場合は、
LUN
オペレーティングシステムインストールを再フォーマットするためのオプションを使用するようにして
ください。詳細については、お使いのオペレーティングシステムのマニュアルを参照してください。
1.
お使いのホストシステムに応じて、適切なモードを設定します。次に例を示します。
•
Dell 11G
システム
- UEFI
起動モードを設定します。
•
IBM 3xxx M2
システム
-
起動オプションメニューで、起動オプション
Legacy only
(レガシー
のみ)
を
UEFI
起動エントリの下に移動させます。
2. SLES 11
製品
CD #1
をホストシステムに挿入して、システムの手順に従って、
CD
から起動しま
す。
3. UEFI /boot/efi
パーティションをセットアップして、
elilo
起動ローダーを選択するようにして、
SLES 11
インストールを続行します。
インストール中、起動ローダーインストールプロセスでエラーダイアログボックスが表示されま
す。起動ローダーインストールをやり直しても問題は解決しないので、そのままインストールを続
行します。この問題は、
UEFI
システム起動オプション機能を使用して修正します。
4.
再起動までインストールプロセスを続行させます。システムが再起動しているときに、
UEFI
起動マ
ネージャメニューを使用して
UEFI
起動オプションを設定できるタイミングを逃さないでください。
5.
起動マネージャメニューから
Add Option
(オプションの追加)
を選択して、
SAN
ブート元となる
適切なドライブに移動し、
efi
ディレクトリと
elilo.efi
プログラムを選択します。
これにより、インストール中に報告された起動ローダーインストールの失敗が修正されます。
6. UEFI
開始オプションを使用して、
SAN
ドライブの
OS
エントリ(
elilo.efi
)を起動します。
この起動操作により、
SLES 11
カーネルと
initrd
がロードされ、
Linux
システムが起動します。










