Reference Guide
Table Of Contents
- 目次
- 本書について
- 製品概要
- ハードウェアの取り付け
- ソフトウェアのインストール
- ブートコード
- 仕様
- アダプタ設定
- MIB リファレンス
- 略語一覧
- 索引

142
Brocade アダプタのインストールとリファレンスマニュアル
53-1002144-01
SAN ブート
4
•
ファブリック検出
-
有効にすると、ブート
LUN ID
がファブリックにより提供されます
(
161
ページの「ファブリックベースのブート
LUN
検出」を参照)。
メモ
ファブリックベースのブート
LUN
検出(ファブリック検出)は、直接接続されているファイ
バチャネルターゲットからの起動にはサポートされていません。
•
最初に認識される
LUN -
ファブリックで検出されたアダプタが認識した最初の
LUN
から
ホストが起動します。
•
ユーザー設定
LUN -
ユーザーが
SAN
ブート用のリモートターゲットと
LUN
を選択して優
先順位を付けることができます。
ユーザー設定
LUN
の表には、アダプタが認識する
LUN
が表示されます。このオプションを選
択すると、最大
4
つまでのユーザー設定
LUN
を起動デバイスとして設定できます。ユーザー
設定
LUN
を選択した場合、システムは表の最初の
LUN
の起動を試行し、次にそれ以降の
LUN
の起動を順番に試行します。
メモ
メザニンアダプタの場合のみ、ブレードシステム管理アプリケーションなどの別のアプリケー
ションから
LUN
が設定されていると、これらの
LUN
は「プリブート」設定された
LUN
とみ
なされます。プリブート設定では、最大
8
個までの
LUN
を、
HBA
、および
HBA
モードで設定
されたファブリックアダプタポート用の起動デバイスとして設定できます。
CNA
、および
CNA
モードで設定されたファブリックアダプタポート用には最大
2
個までの
LUN
を設定でき
ます。
Boot Device PWWN
(起動デバイス
PWWN
)
と
LUN
フィールドをクリックして、
WWN
を編集
します。
LUN
がポートにアクセスできるようにするには、ストレージシステム用の適切な管理
ユーティリティまたは設定ユーティリティを使用して、ポートを
LUN
にバインドする必要があ
ります。さらに、ブート
LUN
があるストレージシステムポートの
PWWN
とアダプタポートの
PWWN
を含む接続されたスイッチ上で、ゾーンセットが作成されている必要があります。
表内の起動デバイスの順番を変更するには、表の右側にある上矢印または下矢印をクリックし
ます。デバイスを表から削除するには、削除記号(
X
)をクリックします。
5. OK
をクリックして、値を保存して終了します。
設定値はすべてアダプタのフラッシュメモリに保管されます。
HCM
オプションを使用して
BIOS
および
SAN
ブートオプションを設定するための詳細については、
『
Brocade Adapters Administrator’s Guide
』(
Brocade
アダプタ管理者ガイド)の「
Host
Configuration
(ホスト設定)」の章に記載されている
HCM
を使用した
SAN
ブートの有効化手順を参照
してください。
BCU コマンドを使用した BIOS の設定
BCU
コマンドを使用して、次のタスクを実行します。
•
BIOS
の有効化、ポート速度の設定(
HBA
、および
HBA
モードで設定されたファブリックアダプタ
ポートのみ)、およびブート
LUN
情報の設定。
アダプタポートで
SAN
ブートをサポートするには、
BIOS
を有効にする必要があります。無効に
なっていると、ホストシステムをファイバチャネルディスクドライブから起動することはできませ
ん。アダプタ起動
BIOS
のデフォルト設定は有効です。
SAN
ブート用に
BIOS
を有効にするのは、
ホストごとに
1
つのアダプタポート上でのみにすることをお勧めします。
次の
BCU
コマンドを使用して、
BIOS
の有効化、ポート速度の設定(必要な場合)、ターゲット
PWWN
と
LUN
値の設定を行います。
bcu bios --enable <port_id> [-s <speed>][-o <auto|flash|firstlun>[-p
pos][-b pwwn,lun*]










