Owners Manual
Windows ドライバおよび管理アプリケーションのインストール:Broadcom NetXtreme II® ネットワーク アダプタ ユーザー ガイド
file:///C¦/Users/Nalina_N_S/Documents/NetXtremeII/Japanese/umwindrv.htm[9/5/2014 3:58:21 PM]
Verifying - Enter Export Password:
パスワードを入力します。パスワードは忘れないでください。パスワードは、証明書を Windows サーバーおよびクライアントにイ
ンポートする際に必要です。
111 証明書をインポートできるように、証明書ファイル server.crt のコピーを作成して BACS のインストール先のサーバーに置きま
す。BACS を実行しているサーバーへ Windows クライアントから接続する場合は、証明書をクライアントのシステムにも転送する
(コピーして貼り付ける) 必要があります。
自己署名付き証明書を Windows サーバーにインストールするには:
生成したファイル hostname.pfx を Windows サーバーに転送してから、証明書をインストールします。
111 [スタート] をクリックして (または Windows ロゴ キーを押して)、[ファイル名を指定して実行] を選択します。
111 「MMC」と入力し、[OK] をクリックします。
111 [ファイル] > [スナップインの追加と削除] をクリックします。
111 [追加] をクリックします。
111 [証明書]を選択し、[追加]をクリックします。
111 [コンピュータ アカウント] を選択します。
111 [次へ] をクリックして、 [完了] をクリックします。
111 [閉じる] をクリックして、[OK] をクリックします。
111 [証明書 (ローカル コンピュータ)] フォルダを開き、[個人用] フォルダを開きます。
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11 [証明書] を右クリックし、[All Tasks/すべてのタスク] を選択して、[インポート] をクリックします。
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11 [次へ] をクリックして、証明書のインポート ウィザードを開始します。
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11 hostname.pfx を指定して選択します。
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11 秘密キーのパスワードを要求された場合は、「Windows サーバーの自己署名付き証明書を生成するには:」で作成したパスワードを入
力します。
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11 画面の指示に従い、デフォルトの設定を選択して続行します。
ウィンドウの右側に証明書がインストール済みとして表示されます。名前は、自己署名付き証明書の作成時に指定した名前になりま
す。
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11 証明書を右クリックして [プロパティ] を選択します。
次のようなダイアログ ボックスが表示されます。