Reference Guide
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付録 A:一般注意事項および電気安全に関する注意事項
静電放電(ESD)に関する警告
予防措置が取られない場合、静電放電 (ESD)は、システムの内部コンポーネントを損傷
する可能性があります。
ESD は静電気によって発生し、静電気による損傷は、通常永久
的です。
コンピュータ技術者は、コンピュータのケースに静電気を逃がす特殊なリストストラップ
を着用しており、
ESD による損傷を防止しています。次の操作を行うことによって、ESD
による損傷リスクを低下させることができます。
作業を開始する前に、コンピュータの電源を切り、数分間待ちます。
1.
コンピュータのケースに触れ、身体の静電気を除去します。2.
交換が必要な部品以外には触れないで下さい。3.
ケース内部の部品交換中には、歩き回らないようにしてください。特にカーペットの4.
上にいる場合、または低温低湿環境の場合には注意します。
何らかの理由で周辺機器のカードを取り外さなくてはいけない場合は、取り外したコ
5.
ンピュータのケースの一部に置いておきます。カード底部のシステム基板に結合する
エッジコネクタには触れないでください。
一般的な安全に関する予防措置
機械的衝撃:お使いのコンピュータには激しい機械的衝撃を与えないようにしてくだ •
さい。ノートブックを慎重に扱わなければ、損傷する可能性があります。機械的衝撃
は、保証の対象外です。
感電:お使いのシステム装置を開かなければ、心配する必要はありません。コンピュ •
ータシステムは、電源で発生するほとんどの不規則性に対する防護を行います。
付録 A:一般注意事項および電気安全に関する
注意事項
コンピュータのセットアップ
コンピュータの操作を開始する前に、製品およびマニュアルに記載されているすべて1.
の手順をお読みください。
安全にお使いいただくための注意および操作に関する手順すべてに留意してくださ
2.
い。
この製品を水または熱源の付近で使用しないでください。
3.
安定した作業面以外にコンピュータを設置しないでください。4.
コンピュータの操作には、定格ラベルに記載された電源タイプ以外は使用しないでく5.
ださい。
コンピュータケース内の開口部またはファンをふさいだり、覆ったりしないでくださ
6.
い。これらは、換気のために必要です。
換気口には異物を押し込まないでください。
7.
使用する際は、コンピュータが正しく接地されていることを確認してください。8.
正しく接地されていないコンセントには、コンピュータを接続しないでください。
コンピュータに延長コードを使用する場合は、コンピュータの総定格電流が延長コードの
最大定格電流を超えないようにしてください。
コンピュータの使用
電源コードおよびすべてのケーブルは、人が歩いたり、つまずく可能性のある場所か1.
ら離して設置します。電源ケーブルの上には何も置かないでください。
コンピュータの上および内部には何もこぼさないでください。
2.
感電を回避するため、コンピュータの操作を行う前にはコンセントからすべての電3.
源、モデム、およびその他すべてのケーブルを抜いてください。










