Reference Guide

付録
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コンピュータの使用
電源ケーブルおよびすべてのケーブルは、人が歩いたり、つまずく可能性のある場所
から離して設置します。電源ケーブルの上には何も置かないでください。
コンピュータの上および内部には何もこぼさないでください。
感電を回避するため、コンピュータの操作を行う前にはコンセントからすべての電
源、モデム、およびその他すべてのケーブルを抜いてください。
静電放電(ESD)に関する警告
予防措置が取られない場合、静電放電(ESD)は、システムの内部コンポーネントを損傷する
可能性があります。ESD は静電気によって発生し、静電気による損傷は、通常永続的です。
コンピュータ技術者は、コンピュータのケースに静電気を除去する特殊なリストストラップ
を着用しており、ESD による損傷を防止しています。次の操作を行うことによって、ESD
よる損傷リスクを低下させることができます。
作業を開始する前に、コンピュータの電源を切り、数分間待ちます。
コンピュータのケースに触れ、身体の静電気を除去します。
ケース内部の部品交換中には、歩き回らないようにしてください。特にカーペットの
上にいる場合、または低温低湿環境の場合には注意します。
交換が必要な部品以外には触れないで下さい。
何らかの理由で周辺機器のカードを取り外さなくてはいけない場合は、取り外した
コンピュータのケースの一部に置いておきます。カード底部のシステム基板に接続す
るエッジコネクタには触れないでください。