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Table Of Contents
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3 章:デスクトップの使い方
メイン
CPU Information
CPU Type
プロセッサの種類を表示します。
CPU ID
プロセッサの識別コードを表示します。
CPU Speed
プロセッサの速度を表示します。
Cache L2
プロセッサの L2 キャッシュサイズを表示します。
Cache L3
プロセッサの L3 キャッシュサイズを表示します。
詳細設定標準 CMOS 機能
System Date
(mm:dd:yy)
現在の日付を表示します。
System Time
(hh:mm:ss)
現在の時間を表示します。
Device Information
SATA Port0
コンピュータ内蔵の SATA 0 ドライブを表示します。
SATA Port1
コンピュータ内蔵の SATA 1 ドライブを表示します。
SATA Port2
コンピュータ内蔵の SATA 2 ドライブを表示します。
SATA Port3
コンピュータ内蔵の SATA 3 ドライブを表示します。
SATA Port4
コンピュータ内蔵の SATA 4 ドライブを表示します。
SATA Port5
コンピュータ内蔵の SATA 5 ドライブを表示します。
詳細設定標準 CMOS 機能
SATA Port6
コンピュータ内蔵の SATA 6 ドライブを表示します。
SATA Port7
コンピュータ内蔵の SATA 7 ドライブを表示します。
Wait for ‘F1’ If
Errors
有効化されていると、システムエラーを表示するた
め、起動中にシステムが停止されます。
詳細設定詳細 BIOS 機能
Bootup Num-Lock
電源がオンになっている時の Num Lock の状態を
選択します。
OptionROM Display
Screen
POST
中に RAID オプション ROM 画面を有効また
は無効に設定できます。
詳細設定 — CPU 設定
Hyper-threading
Technology
無効の場合、有効なコアごとに 1 つのスレッドのみ
がアクティブです。
XD Bit Capability
XD
ビット機能を有効にすると、実行できるコード
ビットとできないコードビットをプロセッサが判別
できるようになります。
Intel® Speedstep tech
有効にすると、プロセッサのクロック速度およびコ
ア電圧が、プロセッサの負荷に基づいて動的に調整
されます。